俳句添削道場(投句と批評)

中村あつこさんの添削最新の投稿順の40ページ目

「冬うらら競ひより来る錦鯉」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 冬うらら競ひより来る錦鯉

 こんにちは。
いつも的確なご指導ありがとうございます。
拙句「冬の山」は、類似の句が多いということなのですね。もっと沢山の句を拝見して学びます。

点数: 0

「鶏頭やとさかの端を撫づる風」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 鶏頭やとさかの端を撫づる風

 こんばんは。
拙句「合格」のご添削ありがとうございます。やはり季語は冬日和がいいですね。
なんとなく、まず1つクリア的な感じをと思いましたが、素直が良いですね。ゆ

点数: 0

「紺碧の海振り向けば冬の山」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 紺碧の海振り向けば冬の山

 こんばんは。
いつもありがとうございます。
拙句「合格」は、ご指摘の通り、知らせるメールでは意味が重なりますね。
 窓の外は青空に雲だったので、そのまま冬の雲にしましたが、推敲が足りませんでした。

点数: 0

「冬銀河車道に放る四肢と四肢」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 冬銀河車道に放る四肢と四肢

 こんばんは。  
拙句「合格」に、孫の文字を添えて下さりありがとうございます。
入学の頃に、見せてやりたいと思います。

点数: 0

「古里のどちらを見ても冬の山」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 古里のどちらを見ても冬の山

 こんばんは。
いつもありがとうございます。
拙句「合格」に、祖母の文字をお添え下さってありがとうございます。
一句詠むのが、やっとなので自在に変化されることに驚いております。

点数: 0

中村あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春の雨故人出揃ふ時代劇

回答数 : 2

投稿日時:

猫の恋どこに向かふか救急車

回答数 : 2

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猫の恋歳時記を手にボサノヴァを

回答数 : 2

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紅梅や傘寿のケーキ食むふたり

回答数 : 5

投稿日時:

初なりの茄子の小鉢や夫の笑み

回答数 : 3

投稿日時:

中村あつこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

木枯らしやクラシカルな不協和音

作者名 和光 回答数 : 4

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タオル手に炎暑のもとで声張る母

作者名 エルフゲン 回答数 : 3

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手を繋ぐ散歩の一家川涼み

作者名 孫春艶 回答数 : 2

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