「好きな秋嫌な秋あり今日は好き」の批評
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 好きな秋嫌な秋あり今日は好き
こんにちは。
いつもありがとうございます。
拙句「梨」の注意点は前後の繋がりということですね。
もう季節が回ってきても、二人で食べることだけだなあというつもりでした。
点数: 1
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 好きな秋嫌な秋あり今日は好き
こんにちは。
いつもありがとうございます。
拙句「梨」の注意点は前後の繋がりということですね。
もう季節が回ってきても、二人で食べることだけだなあというつもりでした。
点数: 1
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 好きな秋嫌な秋あり今日は好き
こんにちは。
いつもありがとうございます。
拙句「松手入」の作風と言われましても何の自覚もありません。20年程前、近所のおじいさんに教えてもらってやってるうちに、いつ頃からか人も同じだなあと思うようになりました。
点数: 1
回答者 中村あつこ
添削した俳句: くるくるとせずにぽきりと梨を捥ぐ
こんにちは。
いつもご指導ありがとうございます。
拙句「松手入」、こういうのを哲学がかってるというのですか?と全く無知の私です。毎年この時期に松に触ってると自分に重なってきてました。
ご添削の御句、大切に致します。
点数: 0
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 吾が跨ぐ小川ちょろちょろ秋惜しむ
こんにちは。
拙句「松手入」にお目を止めて頂いてありがとうございます。この作業は好きでしたが、高い脚立は危なくなったので手の届く範囲だけです。今は俳句ですね。
宜しくお願い致します。
点数: 1
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 馬跳びの馬の背まろし秋の暮
こんにちは。
いつもありがとうございます。
拙句「松手入」にコメントありがとうございます。草木も野菜も上手く育てるには色々と決まり事がありますね。
俳句も同じだなと思いながら頑張ってますので、宜しくお願い致します。
点数: 1
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