俳句添削道場(投句と批評)

お七さんの添削最新の投稿順の11ページ目

「何事もなき日松茸焼きて食ふ」の批評

回答者 お七

添削した俳句: 何事もなき日松茸焼きて食ふ

こんにちは。
いつも勉強させていただいてます。「寄席」の句の添削、どうもありがとうございました。なおじいさんのコメントの通り、「寄席はねて」が正しいです。「はける」は舞台から袖に消えるとか、片付けるという意味ですものね。わたしのミスでした。ご指摘ありがとうございます。そそっかしくて恥ずかしいです。拙句は改善の余地が大いにあります。皆さんのご意見、本当に参考になります。

御句は詠み手の人生観が垣間見えるステキな句ですね。小西晴菜さんのコメントに激しく同意します。何でもない普通の日こそ幸せだし、そんな日を祝って松茸を食べるなんて…ささやかだけど、こんな幸せなことはないのでは?わたしもこの句が大好きです。

点数: 1

「醤油派の肩身狭きや芋煮会」の批評

回答者 お七

添削した俳句: 醤油派の肩身狭きや芋煮会

いつも懇切丁寧なアドバイスありがとうございます。ご指摘通り「寄席」の句は「寄席はねて」が正しく、わたしのミスでした。「はける」は舞台から引っ込む、片付けるという意味になります。お恥ずかしいです。
提案句の

・落語会はねて帰路さす月あかり

を拝読し、これこそわたしの表現したかったことだと感じました。落語会が終わり、高揚した気分で外に出たら、暗い夜道を月明かりが照らしてくれていた。それがまたわたしの心を和ませてくれる。そういう句を作りたかったのです。感謝します。

さて、御句の感想です。芋煮会には参加したことがなく想像するのみですが、なるほどと膝を打ちました。肩身の狭い思いということは醤油派は少ないのですね。地方によって味も様々なようですから、お引越しなさったのでしょうか。いろいろと想像が膨らむ句だと思いました。

点数: 2

「行く秋や小さきテレビのカラーバー」の批評

回答者 お七

添削した俳句: 行く秋や小さきテレビのカラーバー

こんばんは。
いつも勉強させていただいてます。拙句「スカート」の句に一番に温かいコメントと提案句をくださり、どうもありがとうございました。前回も一番でしたね。最初の添削文はとてもうれしく、読むときもドキドキします。図書館で『俳句のルール』という本を借りて、昨日はそれを読みました。本を読んでも自分の納得の行く俳句はなかなか書けません。今後ともご教授よろしくお願いいたします。

御句の感想です。カラーバーが俳句に登場するなんて…驚きです。「行く秋」と「カラーバー」で物悲しい気持ちが表現されていますね。カラーバーを見ると、やらないといけないことを忘れているような気になり、心がざわざわします。小さいテレビをご覧になっていた頃はどんなことを考えて毎日をお過ごしになっていたのでしょうか。その他もろもろ想像が膨らみました。

点数: 1

「思ふこと人それぞれに芋煮会」の批評

回答者 お七

添削した俳句: 思ふこと人それぞれに芋煮会

こんばんは。いつも勉強させていただいてます。

「それぞれ」という言葉を目にして、昔のテレビドラマを思い出しました。山田太一脚本の「それぞれの秋」です。主題歌も好きでした。「今は秋 風が二人を散り散りにして ぼくらの恋を思い出にする」という歌を聴いたときに、何と詩的で素敵な歌詞なのだろうと思いました。ドラマはそれぞれ皆いろいろなことを思いながら、それぞれ秘密を持ち、それぞれの人生を生きているというホームドラマの殻をぶち破る傑作でした。

話は脱線しました。御句のおかげで、すっかり忘れていたドラマのことを思い出し、「それぞれ」はとってもいい言葉だと再認識した次第です。それぞれ違うことを思っている人々が集まって一つの鍋を食べている、その光景が浮かんできました。大好きな句です。

点数: 1

「吾の凡句集め天の川へ流す」の批評

回答者 お七

添削した俳句: 吾の凡句集め天の川へ流す

こんばんは。いつも勉強させていただいてます。「スカート」の拙句にコメントと提案句を寄せてくださり、どうもありがとうございました。伝えたいことを17文字に置き換えるのは本当に難しく、頭を使います。頭の体操になりますね。今後ともよろしくお願いいたします。

御句、とっても浪漫があって美しい句ですね。天の川に流すなんて…その発想はどこから湧いてくるのでしょうか。イサクさんの頭の中を覗いてみたい気がします。いつも感じることですが、こんな俳句を詠んでみたいです。

点数: 0

お七さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

運動会後ろにまわり取る帽子

回答数 : 1

投稿日時:

秋の日の形見のスカートくるくるり

回答数 : 5

投稿日時:

寄席はけて吾を迎えし月あかり

回答数 : 3

投稿日時:

尻餅の下にイガあり栗憎し

回答数 : 4

投稿日時:

騎馬戦の敵も狙うよ後ろから

回答数 : 3

投稿日時:

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その他の添削依頼

白鷺の白をつらぬく泥田かな

作者名 長谷機械児 回答数 : 4

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春月夜青から赤の交差点

作者名 三角すい 回答数 : 2

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ケーブルカーより望む秋雨の旧市街

作者名 あらちゃん 回答数 : 3

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