「くるくるとせずにぽきりと梨を捥ぐ」の批評
回答者 はや
添削した俳句: くるくるとせずにぽきりと梨を捥ぐ
「につこりと…」の添削ありがとうございました。
「ずらり」がありきたりすぎたんですねー。とても大きい梨なので「どどん」とかも考えたんですが、伝わらないかなと思ってやめました。
提案句の「名札」いいですね。いつもありがとうございます。
点数: 0
回答者 はや
添削した俳句: くるくるとせずにぽきりと梨を捥ぐ
「につこりと…」の添削ありがとうございました。
「ずらり」がありきたりすぎたんですねー。とても大きい梨なので「どどん」とかも考えたんですが、伝わらないかなと思ってやめました。
提案句の「名札」いいですね。いつもありがとうございます。
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回答者 はや
添削した俳句: 梨むくや指甘くしてしたたりぬ
これ好きですー。
「指甘くして」の表現がすごいなあ。
梨のみずみずしい甘さを指を通して感じているような、ステキな句ですね。前回の「みずみずし石」も今回のも、梨への愛を感じます!
「したたりぬ」がコメントの「身体全体が柔らかさに包まれる」というのを表しているのでしょうか。そこまでは鑑賞できませんでしたが、梨を楽しむのは味や食感だけではないんだ、ということを気づかせていただいたような気がしました。とてもステキな句だと思います。
「やや寒や…」の添削ありがとうございました。
子どもの句はいつもほんわか系の季語と合わせてばかりだったので、たまには違うものをと思ったのですが、あまりうまくいかず。
吾子×犬、本人たちは互いにキッと見合っている瞬間でしたが、客観的に見るとやっぱり微笑ましいものなのかも…?秋うらら、いいですね。鵙高音は思いつきませんでした。
いつもあたたかいコメントありがとうございます。励みになります。
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回答者 はや
添削した俳句: 宅急便絵本添えらる林檎かな
開封式、いいですね!私も今度やってみます!
って全然俳句へのコメントじゃなくてすみません(笑)
この句は荷物を受け取った側目線の句なのですね。お孫さん目線で詠んだらこんなかんじ…?
ばあばからみんなにりんごぼくにえほん
送る側の立場で詠んだかぬまっこさんの提案句がステキだなあと思いました。
「文化の日… 」へのコメントありがとうございました。鼻ちょうちんに共感していただき嬉しく思います。
これからもよろしくお願いいたします。
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回答者 はや
添削した俳句: 泣き了へて深き眠りの日向ぼこ
小さい子が大泣きしたあとの様子かなあと思いました。大泣きしてそのままグスグスしながら眠っていくことがよくあります。
涙のあとが残っている寝顔と「日向ぼこ」がいい組み合わせだなあと思いました。
「月食や…」の添削ありがとうございました。
コメントを読んで思わず笑ってしまいました。怪しいスピリチュアル療法‼確かにそんなかんじもしますね(笑)
素直に子どもが月食を見て楽しんでいた様子を詠んだらよかったですね。再考します!
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回答者 はや
添削した俳句: 幼子のラッセル誘ふ枯葉かな
この句よく分かります!
小さい子どもはたいていやりますよね。
ずりずりと足で蹴りながら押していく様子、まさにラッセルですね。いい表現!
幼子のラッセル出動枯葉かな
中八になってしまいました…。
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