俳句添削道場(投句と批評)

げばげばさんの添削得点の低い順に並んでいます

「ひとりじめてふ名の西瓜分かち合ふ」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: ひとりじめてふ名の西瓜分かち合ふ

すてき!こういう俳句を作りたい!下五に優しさや、そこに誰かがいる幸福感があふれています!

点数: 0

「二つ三つ言い訳ありてサングラス」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 二つ三つ言い訳ありてサングラス

こんにちは。

御句、想像がかきたてられますね。私なんかはなにかうしろ暗い言い訳、目の動きをサングラスで覆うかのように読めました。おもしろい。

点数: 0

「羊蹄の花やフェンスを踊りをり」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 羊蹄の花やフェンスを踊りをり

イサク様
いつも的確な添削ありがとうございます。
イサク様から添削なしで、褒められることを目指して勉強している節もあります。
赤信号の句、やはり瞬間を切り取るには、少し時間経過があるかと思いましたが、イサク様が気にならないとおっしゃり安心しています。

御句、さまざまな植物へのアプローチ、頭が下がります。勉強させていただきます。

点数: 0

夕立よ水やりの一分後なり

回答者 げばげば

添削した俳句: 夕立来る我が水やりの一分後

こんにちは。
なおじいさん、いつも勉強させていただいています。なおじいさんの評価、いつも俳句の糧にさせていただいています!

御句、上五の来ると中七の我がという措辞が少し気になります。ちょっと遊び心で、夕立に、水やりの一分後であるぞ!と呼びかけるという提案句、いかがでしょうか?

またよろしくお願いします!

点数: 0

麺つゆの日毎に薄し秋深し

回答者 げばげば

添削した俳句: 素麺のつゆ年ごとにうすくなり

こんにちは!
なおじいさんの悲哀とユーモア、好きです!

ただ、素麺の季語の薄れは否めないので、思い切って素麺を捨てて、季語に悲哀とユーモアを託すのはいかがでしょう?意に沿ってますでしょうか?

点数: 0

げばげばさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

胸骨は鳥かごに似て銀河濃し

回答数 : 39

投稿日時:

秋の暮ぽかんと開く焼却炉

回答数 : 24

投稿日時:

目高散れおのれの好きないろになれ

回答数 : 14

投稿日時:

睡蓮や朝はみづより生まれ来る

回答数 : 13

投稿日時:

あゝなんてきれいな夕焼け左様なら

回答数 : 24

投稿日時:

げばげばさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

詠み人を知らずに散るや木瓜の花

作者名 いなだはまち 回答数 : 12

投稿日時:

盆梅や廊に敷かれし緋毛氈

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

鯉食べて炬燵に入り越した冬

作者名 翔子 回答数 : 1

投稿日時:

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