俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

片づかぬ蔵書雪崩れて秋の暮

作者 卯筒  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

本棚の蔵書の入れ換えをしているとついつい読みいってしまう。
日が暮れそうなことに気がつき、積み上げた蔵書をうっかりと忘れており倒して散らかしてしまった様子を詠んだ句です。

最新の添削

片づかぬ蔵書の落ちて秋の暮れ

回答者 負乗

卯筒さん。おはようございます🙂
まいどお世話になっております。
御句、蔵書が崩れるのを「雪崩」というのは、相応しくないと思います。「雪」が、季感として邪魔ですね…
ここは、シンプルに「落ちる」でどうでしょう… 「秋の日の釣瓶落とし」とも言いますし…

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「片づかぬ蔵書雪崩れて秋の暮」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにんちは。
いつも勉強させていただいています。

御句、積読に時にとほほとなるときってありますね。それが崩れてきたというのは秋の暮に合いそうな気がします。

「雪崩れて」という言葉はやはり「雪」と思わせて「秋」という驚きのための措辞でしょうか。「蔵書雪」に見えて少し時間がかかり、漢字がいいのか、ひらがながいいのか、「崩れて」にするのか、ちょっと悩みました。
上五もちょっと説明っぽいというか主観目線なのかもしれません。
積み上げし蔵書くずれり秋の暮
こういう感じがシンプルで光景も見えやすいやもしれません(^▽^)/

点数: 1

添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>

「片づかぬ蔵書雪崩れて秋の暮」の批評

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

こんにちは。卯筒様、いつもお世話になってます。

御句、雪崩落ちるくらいの蔵書があるというのはすごいと思います。私はそんなに本がないので崩れ落ちませんよ(笑)。

御句について、細かいあら探しのようで恐縮ですが、道場ですので気がついたことを言わせていただきます。

積み上がった本が崩れる様子って、雪崩のようでしょうか?上手く言えませんが、ちょっと形が違うと思います。
また、げばさんと同じで、私も「蔵書雪」が崩れるように読めました。そんな誤読のリスクを犯してまで雪崩にこだわることはないと思いました。単に崩れるでいいのではないかと。雪崩という、冬のような字面なのに春の季語を使わなくてもいいと思いました(ここでは季語としては働かなくても)。
上五も、片付かなくても散らかっているだけであれば崩れません。片付かないというより積み上がっているから崩れるのでしょう。

そこで提案句は、

・積み上げし蔵書崩れて秋の暮

と置かせていただきます。

点数: 1

添削のお礼として、なおじいさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

書初めは忖度せずに描くつもり

作者名 世良日守 回答数 : 2

投稿日時:

港町低き家並に春の月

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

十トンの降ろす積荷や初燕

作者名 ちゃあき 回答数 : 6

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『片づかぬ蔵書雪崩れて秋の暮』 作者: 卯筒
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ