俳句添削道場(投句と批評)

げばげばさんの添削得点の低い順の1024ページ目

「泉汲む知恵出ない日の神頼み」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 泉汲む知恵出ない日の神頼み

こんにちは。
いつも温かいコメントありがとうございます!

御句。これです!やっぱりいいですね。神頼みっていうのがなおじいさんっぽくて、なおじいさんの人柄を表している感じがします!

句の種は湧き出づるもの泉汲む

これくらいで、川柳と俳句のぎりぎりの俳味を狙うっていうのはいかがでしょう!
なおじいさんの他の方へのコメントを読みながら、この道場はこうでないと、と思っております!

点数: 5

「ゆっくりと雲流れをり夏惜しむ」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: ゆっくりと雲流れをり夏惜しむ

こんにちは。
いつも勉強させていただいております。

御句。この形で、中七をりを使うなら、私の大好き、時候+の+名詞の形に、けり、を使うのはいかがですか?

夏果ての雲はゆつくり流れけり

けり、であらためて気づいた感じ、その雲に夏果てを感じてるなら、惜しみもそこはかとなく出せそうです。

点数: 5

「恋だとか悩み事とか焚火とか」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 恋だとか悩み事とか焚火とか

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

来た!生きるとか死ぬとか。これ自分の中ではげばの代名詞みたいに思ってる句です。
生きるとか死ぬとか高尚なこと考えてるくせに、結局土用鰻のことが気になっちゃう、そんな生き方っていいなあという軽みが結構気に入っています。

そういう意味では、「焚火」に落差があるといいかもですね。恋などに悩んで焚火をしているという型より、恋などに悩んでるくせに、何か楽しいことが気になってる方がおもしろいかも。

別れるのヨリを戻すの餅喰ふの

点数: 5

「人生は悲しみが先霜夜かな」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 人生は悲しみが先霜夜かな

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。「は、が、を、に」は散文になりやすい。たしかにそういう考えもありますね。
「を」はあまりそうは感じませんが、「が」「に」「は」の順番でたしかに気になる助詞だと自分も思っています。特に季語に「に」を使うと季語を立てるのが難しくなるなあととよく感じます。(そういう、名句もいっぱいありますのでダメじゃないです。
私は「は」は季語以外のところで結構使います。
廃橋は風の入りぐち麦の秋
書肆街は木乃伊のにほひ寒暮光
ほうたるや肺はさびしいから萎む
ふるさとは堆肥のにほひ青田風
風笛は神のたはむれ山いさみ
母はいま雨滴となりぬ残り菊
包帯は夕日のにほひ八月来
うすらひは音叉のやうに鳴り初めぬ
交番の麦茶は薄し海の駅

最近だけでも結構使ってます。好きなんでしょうね。発見を定義しやすいからかもしれませんね。
ということで、これがダメとかあれがダメとかはないとは思います~。

さて御句。「は」よりも「かな」が気になりました。「かな」の前の名詞に全体がかかっていくように詠むべき、とかいろいろ「かな」は、難しいとされていますが、
「私はこう思いますが、あなたはどうですか、そう思いませんか」という助詞だと夏井先生はよく説明されてますね。

人生はかなしみが先霜の夜

もう一つは上五中七に映像がないので、季語にもう少し映像があるといいなあと思ったりはします。

人生はかなしみが先根深汁
人生はかなしみが先冬薔薇
人生はかなしみが先蒲団干す

点数: 5

「花散るな今日は雷注意報」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 花散るな今日は雷注意報

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。について提案やコメントを、と思うていろいろ考えていたのですが、ちがったのですね。自句に残されたコメントに対する怒りの句だったのですね。なんだかあまり粋ではないかもなあ。あ、個人的な感想でなんの客観的な根拠も裏付けもないですが、そう感じました。感じたことだけ書いてすいません、客観的裏付けがないとダメでした🙇‍♂️

そのあと、こま爺さんのリンクの青畝談話を詠んで心が和みました。なるほど、平明でかつ心に届く句を詠みたいという自分の目標にかなっていて刺さりました。
わたしにとっては、わからない、届かない、どういう意味?、言葉が難しい、という感想はとても耳が痛いです。わからない、に根拠はありませんが、そのわからないと言ってもらえる感覚の感想をとても頼りにしています。
初学の頃は、突飛な発想でどうだ!みたいな感じでいろいろチャレンジしていましたが、最近は平明で詩のある、季語と措辞の響きで心がびょんと飛べたような気になれる句が好きで、自分もそういう句を詠みたくなっています。
すいません、また何の根拠もない、自分の好きな感覚についての語りをしてしまってました🙇‍♂️

ときに、みつかづさん。みつかづさんはどうして俳句を詠むのですか?どういう瞬間が俳句の生活のなかで楽しい!と思う瞬間ですか?
好きな句を詠めたときですか?誰かに句が届いたときですか?自句をわかってくれない人を俳句論で言い負かせたときですか?
どんなときがたのしいですか?
みつかづさん、俳句大好きっておっしゃってたから、ぜひ聞いてみたくなりました。私も俳句大好きです。理論や根拠ではない質問で失礼しました🙇‍♂️理論じゃなくそういう話を聞いてみたくなりました。

点数: 5

げばげばさんの俳句添削依頼

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回答数 : 7

投稿日時:

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