「ひとあしづつ慣れぬ杖つく登山靴」の批評
回答者 74
添削した俳句: ひとあしづつ慣れぬ杖つく登山靴
こんばんは。「浴後の子…」の句へ添削・批評ありがとうございます。
要素を切り取ると食べてる場面が必須・主役でその状況のお風呂後かオムツ一丁か悩んでいるところでした。お風呂の後の方が日記的にも良さそうですね。推敲してみます!
御句の「慣れぬ杖」でまずイメージしたのが松葉杖でした。それでは登山できなかろう…と思い直し、登山用の杖ですかね。登山初心者の句か、もしかしたらお子さんを見守ってるのか…
子どもを見守ってる様子だと思うと大変微笑ましいですね。幼子でも少年期でも登山用の揃えたピカピカの一式でいっちにいっちにと登っているのでしょうね。
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