俳句添削道場(投句と批評)

なおさんの添削最新の投稿順の6ページ目

「夫の歩の少しは早し鰯雲」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 夫の歩の少しは早し鰯雲

ゆきえさん、こんにちは。
御句拝読しました。上手いですねー。
私は初読では、「少しは」は、やはり男の人は、歳を取っても女性より歩くの早いわねえ、ということかと思いました。
そしてその後、いやこれは、リハビリの成果が出てきたとか、そういうことかと思いました。
そしてコメントを拝読。ああそうか、少し涼しくなってきたからと、そういうことですね。空には鰯雲が出ているけど、まだまだ残暑厳しいから「少しは」か。色々想像させてくれますねー。
「少しは早し」で軽く切れを入れて、下五の余韻の深い季語に上手くつなげていらっしゃる。手練れの句ですね。
このままいただきます!

点数: 1

「水弾き西瓜を揺らす小さな手」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 水弾き西瓜を揺らす小さな手

きのこのこさん、こんにちは。
初めまして。
御句拝読しました。俳句の初心者さんで初投句とのこと、大体ここは初心者どうしですがお互いの勉強のために感想を言い合うところですから、気楽にご参加ください。

御句は、先の皆さんがすでにおっしゃっていますが、形になっていますよ!
ただ、私からもひとつお伝えさせていただきますね。
俳句は、やはり、その季節の季語を大事にして、主役にしたいと思うのです。ですので御句は、水に浮かんだ西瓜でちびっ子が遊んでいる光景をお詠みになるのはいいのですが、その子に焦点を当てるより(可愛いですが(笑))、その、遊ばれている西瓜のほうに視線を注ぎたいと思うのです。
その意味から、原句の、「水弾き西瓜を揺らす小さな手」という構成を、

・小さき手に揺れる風呂場の西瓜かな

バケツとかとかタライですと先の方々と同じになってしまうので、まだ沸いていない(当たり前ですが、笑)バスタブに浮かべてみましたよ。そのまま沸かさないように(笑)!

楽しい句でした。また聞かせてくださいね!

点数: 1

「まん丸もぶつ切りで食ふ西瓜かな」の批評

回答者 なお

添削した俳句: まん丸もぶつ切りで食ふ西瓜かな

負乗さん、こんにちは。
拙句「ほっといて」にコメント有難うございました。「ほっといて」と「ホット」は全然気がつきませんでした。たまに、ホットコーヒーを飲んでホッとすることはありますけどね(笑)。

御句拝読しました。あんなにきれいな球形をしているのに、その丸さを楽しみながら食べることはあまりなくなりました。おっしゃるように、ぶつ切り、乱切りですね。
まあでも、バーベキューとかスイカ割りでは、昔ながらの食べ方を楽しんでいるからいいのかな。
よろしくお願いします!

点数: 1

「にいちゃん手え繋いでくれよと夏夜」の批評

回答者 なお

添削した俳句: にいちゃん手え繋いでくれよと夏夜

めいさん、こんにちは。
御句拝読しました。いまさらの反応ですみません。とても素直な感情の発露の句だと思います。

ただ、より読み手の心に刺さるように、音数(調べ)を整えたいと思いました。

「にいちゃん手え」
これで六音ですが上の句です。

「繋いでくれよと」は中八。でも「繋いでくれと」なら中七になります。

下の句ですが、「夏夜」、「なつよ」と三音です。「夏の夜」では「なつのよる」でなく「なつのよ」ですから、五音の「夏の夜半」とか、「夏の宵」ではいかがでしょうか?

にいちゃん手え繋いでくれと夏の夜半

これを、

・兄の手を追ひかけ走る夏の宵

などと詠んでは、味わいがかなり薄らぎますね。
よろしくお願いします。

点数: 2

「砂城のどすん西瓜のボーリング」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 砂城のどすん西瓜のボーリング

小沼天道さん、こんにちは。
御句拝読しました。砂で城を作るということは、砂浜でのバーベキューとかの句ですか?公園の砂場とかではなさそうですよね。

ちょっと二つ引っかかるところがありまして、まず、「砂城」、これで「すなじょう」ですか?「砂の城」と書いて「すなのしろ」と読むのがよろしいのではと思います。それじゃ普通で面白くない、と思われるかもしれませんが…。

また、西瓜のボーリングとのことですが、もし砂浜であれば、あまり西瓜は転がりませんよね。それよりも、せっかく作った砂の城の真上から、どすんと落として城を潰してしまうというのでいいのでは?要するに、ボーリングという言葉はいらないような…。

・砂の城どすんと潰す西瓜かな
・今だ壊せ西瓜どすんと砂の城

二句目は西瓜の句ではなくなりました…
よろしくお願いします。

点数: 1

なおさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

ほっといて好きで残暑のテラス席

回答数 : 45

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足湯にて裸足の君の白きかな

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橋のなき島の船長夏休み

回答数 : 24

投稿日時:

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春月夜青から赤の交差点

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作者名 和光 回答数 : 1

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