「夫の歩の少しは早し鰯雲」の批評
回答者 なお
添削した俳句: 夫の歩の少しは早し鰯雲
ゆきえさん、こんにちは。
御句拝読しました。上手いですねー。
私は初読では、「少しは」は、やはり男の人は、歳を取っても女性より歩くの早いわねえ、ということかと思いました。
そしてその後、いやこれは、リハビリの成果が出てきたとか、そういうことかと思いました。
そしてコメントを拝読。ああそうか、少し涼しくなってきたからと、そういうことですね。空には鰯雲が出ているけど、まだまだ残暑厳しいから「少しは」か。色々想像させてくれますねー。
「少しは早し」で軽く切れを入れて、下五の余韻の深い季語に上手くつなげていらっしゃる。手練れの句ですね。
このままいただきます!
点数: 1
