俳句添削道場(投句と批評)

なおじいさんの添削最新の投稿順の1128ページ目

「野良猫よ見つむる虹は七色か」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 野良猫よ見つむる虹は七色か

こんにちは。卓鐘様、いつもお世話になってます。

御句、「没になった理由を、ボロクソに教えてくれ」とのこと。どんな賞だかわかりませんし、審査員でもないのですが、いつも大変お世話になっている卓鐘さんのご要請ですので、修業中の蜘蛛ですが、あえて言わせていただきます。この回答がのちに禍根を残さないことを祈ります(笑)
 僭越なごら、原句では「何が言いたいのかよくわからない」のではと…。
ご自身ではもちろんおわかりでしょうし、卓鐘様の句風を多少なりとも知っている人やじっくり鑑賞する時間がある場合は、すでにこのコメントでお二人が高く評価なさっているように、十分鑑賞に耐え得る句との評価になるのだと思いますが、何百何千もの投句がある賞?では、一読の印象が運命の別れ道なのではないでしょうか?

野良猫よ君にも虹は七色か

私の駆け出し提案句ですが、これだと、なんだか夢破れた男が、傍らにいた野良猫にボソッと問いかける景が見えるかもしれないと思いました。

以上、お世話になっている卓鐘さんのご依頼ですのであえてお伝えしましたが、「うう。聞きたいのはそんなことじゃないんだよ〜」という場合は、即刻削除願います…

って、このサイトは削除できないんでした!

力が不足しているのかもしれません。

点数: 1

日焼け顔しまなみ海道立ち漕ぎす

回答者 なおじい

添削した俳句: 赤い腕朱夏のしまなみ立ち漕ぎで

こんにちは。オマちゃん様、いつもお世話になってます。

拙句「人工池」ご評価ありがとうございました。真っ直ぐな方とお見受けしました。

しまなみ海道は行ったことないのですが、妻がここで自転車に乗りたいと言ったので、プランを練ったことはあります。

御句、げばさんもおっしゃっていますが、上五「赤い腕」はなんのことかわからず無用の違和感を感じてしまい、続く「朱夏」が生きません。「しまなみ」もわかる人はわかると思うのですが、正式名称言っちゃいましょうか。下五「立ち漕ぎで」はどうでしょう。私は好きではないというか、尻切れとんぼのような印象が…。

そこで提案句ですが、まず「日焼け顔」としました。「日焼け」と季語を置いて、ここで十分に日の光をいただきます。原句では腕ですが、当然顔も日に焼けたと思いますし、下五の立ち漕ぎに持っていくのに腕よりつながりがいいかと思いました。
中七は「しまなみ海道」としました。中八になってしまうのですが、固有名詞ですので許してもらえると思います。
締めは「立ち漕ぎす」としました。

この提案句がいいかどうかはわかりませんが、このサイトは色々な方が色々な評価・添削をしてくださいますので、その中から自分がいいと思ったものを参考になさったらいいと思います。
よろしくお願いします。

点数: 1

メモを手に汗も楽しや旅支度

回答者 なおじい

添削した俳句: メモしつつ汗も楽しや旅仕度

こんにちは。洋子様、いつもお世話になってます。

御句、これから旅に出るワクワク感が、伝わってきますね。コメントを見ますと、用品を段ボールにお詰めになるとのこと、もしかしてお子さんは外国にいて、頼まれたもののメモを片手に航空荷物の荷造りをしているのでは?こういうことはよくありますよね、外国に住む子どもが、今度来る時にあれ頼む、これも頼むと。そういうものはスーツケースには入らないから別の段ボールに入れて送るとか。

俳句だけでは、誰と行く、誰に会うということまではわからない。そこで読者は勝手に「作者は楽しそうに、どこへ誰と行くんだろう。あ〜あ、私もあの人と、あんなところに行きたいな…」と想像する。そして頭の中で一緒に旅支度を楽しみます。

提案句は、おそらくもう書いたメモがあり、それを見ながらの準備だと思いましたので「メモしつつ」を「メモを手に」に変えさせていただきました。

じつは私も、今晩は旅支度です…。

点数: 0

ハンドソープしゅほしゅほ押して盆踊

回答者 なおじい

添削した俳句: しゅほしゅほとハンドソープや夜の秋

こんにちは。げばげば様、いつもお世話になってます。

今度はオノマトペ挑戦!すごい!パリ五輪確実ですね!

御句、確かにしゅほしゅほというオノマトペは面白いですし、夜の秋で夏の終わりということもわかるのですが、なんだか、それだけ…?みたいな感じがしてしまいました。もう一つなにかを置きたいな、という感覚は負乗さんと同じです。そこで私は、夏の終わりを感じるものとして盆踊りを置かせていただきました。

これってもう秋の季語になりますか?

点数: 1

「ビル街を洗ひあげたる大夕立」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: ビル街を洗ひあげたる大夕立

こんにちは。久田しげき様、いつもお世話になってます。

御句、実によく詠まれました。不肖、ビル街で働く人間の一人として、この景、実感として捉えられます。というか、私は夕立に感謝です。夕立は、
1. 建物はおろか、路上の汚いものも瞬時に洗い流してくれる。
2. 炎天下、熱せられた全てのものが冷やされる。
3. たまたま傘を持たずに外出していた者には可哀想だが、夕立だから行き帰りに傘が要らない。
4. うまくすると虹が見られる。

多くの者の共感を得られる句だと思います。

点数: 0

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