俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

第二回俳句しリとり実施中

作者 誰でも参加可  投稿日

要望:褒めてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

第一回の俳句しりとりがなかなか盛況だったので第二回開催します。

第一回の結果は、以下で観れます。(最初の句から並べてます。)
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/12038?sort=Answers.created&direction=ASC&limit=120

■俳句二文字しりとりとは
俳句のお尻二文字を先頭に持ってきて次の句を詠んでつないでいくゲームです。
縛りの中で、詠んでみることで、思わぬ発見があったりで面白いですよ。

■参加資格・参加方法
誰でもいつでも、本投句に添削句に次の句を詠んで投句するだけ

■ルール
・コメントの最初に通し番号を書く
・駄句を恐れず、気にしない。

■投句順を一覧で見たい時
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/12165?sort=Answers.created&direction=ASC&limit=120

■終わり
100句になったら第二回終了します。(のちに振り返りのタイミングを設けます)

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

砂肝の串食ふごとく詠む一句

回答者 卓鐘

句の評価:
★★★★★

0句目 ここからスタートです。

URLが間違えてました。すみません。やはりこれ一番上にあげたいのでいいねください。
<一覧が観れるURL>
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/12165?sort=Answers.created&direction=DESC&limit=120

記念すべき一句目は、「つく」

点数: 7

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宇治橋の逢瀬や秋の潮匂ひ

回答者 知世

句の評価:
★★★★★

67句目 前句: 明日放るがらくた秋の大掃除

私もアスホールで詠もうかと思ってましたが、明日放るは思いつきませんでした。
橋姫と海神の恋、できるだけ綺麗に…と思いましたが理屈っぽいだけかも。
とにかく次は「ほひ」。

点数: 2

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「第二回俳句しリとり実施中」の批評

回答者 なお

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
投句では、ありませんが途中から失礼します。

負乗さんへ、特に「だれて」はいないと思いますよ。負乗さんの句も含めて、相変わらず力作揃いだと思います。

一方、イサクさんのおっしゃるように、進み方がゆっくりになったのは確かだと思います。

これには明確な理由があると思います。第一回の振り返りおよび選句が始まったからです。
第一回をやっている当時は、初めてで、面白くて、他の人より早く上げたい、あるいはつなげたいという気持ちがあった。批判もされないので、この場限りの恥のかき捨て的なところもありました。この機会に冒険してみようかとか、色々な思いから、皆さん先を競って投句なさったと思います。
それがこのたび、卓鐘さんのご尽力で、あんなに立派な形で選句会に並ぶことになりました。
「ああ、こんな風にしてもらえるなら、もっとじっくり考えて投句するのだった」と思ったのは、私だけではないはずです。

その影響と、あとは季節が秋になったということもあり、皆さんじっくりお考えになっているのだと思います。

新しい顔ぶれも入りやすくなったと思います。

もうすぐ10月!宣言やまん防は解除になりますが、飲み過ぎに気をつけて、引き続きしりとり進めていきましょう!

点数: 2

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つぐなひの今生生くる穴惑ひ

回答者 卓鐘

句の評価:
★★★★★

7句目 前句:次ぐ雨のやみて蜻蛉や受胎告ぐ

最近、げばさん妊娠に関連した何かあったのでしょうか?^^

次も「どひ」です。

点数: 1

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どひでなくといなり秋の土肥温泉

回答者 なお

句の評価:
★★★★★

9句目。
前句:土俵屋根名古屋場所へと神集ひ

すみません、参加したいだけの駄句です。また、最後が「どひ」でもありません。申し訳ありません。

次は「せん」です。

点数: 1

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ドノヴァンをレコードで聴く夜長し

回答者 小西晴菜

句の評価:
★★★★★

16句目。
前句「イルクーツクはげに寒し大佐殿」

さすがに第2弾は、「どひ」だの「やて」だの、手強いですね。

次は、「がし」でお願いします。

点数: 1

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闇夜とは道化の秋を生くること

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

22句目 前句: ぎすの声背骨に沁むる閨の闇

売れない画家のときの方がよかったんですね、一人閨の闇にいる、背骨のきりぎりすを聞く私は孤独なのか、訣別なのか。太宰さんでアンサー。

次は「こと」。

点数: 1

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白南風や揺らぐ木立に雨雫

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農業の父の飯場や鳥渡る

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