「卒業の学舎更地となりにけり」の批評
回答者 なお
添削した俳句: 卒業の学舎更地となりにけり
あらちゃんさん、こんにちは。
再訪です。
先の私の提案句、一句目は切れが二つ、確かにそうです!失礼しました。
最初は二句目しか考えていなくて、それだけ送ろうと思ったのですが、原句の「卒業の」を「卒業や」と変えてみたらどうだろう、と思って、そこだけ変えて送ってしまいました。軽率でした。
あらためて、次のようにしてお送りします。
・卒業や学舎更地となりてをり
よろしくお願いします。
点数: 0
回答者 なお
添削した俳句: 卒業の学舎更地となりにけり
あらちゃんさん、こんにちは。
再訪です。
先の私の提案句、一句目は切れが二つ、確かにそうです!失礼しました。
最初は二句目しか考えていなくて、それだけ送ろうと思ったのですが、原句の「卒業の」を「卒業や」と変えてみたらどうだろう、と思って、そこだけ変えて送ってしまいました。軽率でした。
あらためて、次のようにしてお送りします。
・卒業や学舎更地となりてをり
よろしくお願いします。
点数: 0
回答者 なお
添削した俳句: 泣きまろぶ息子と川の字春の雨
苧麻さん、こんにちは。
再訪です。
お問いかけ有難うございました。私は初心者にも関わらず偉そうなことを言っているので、そのように問いかけられるとうまく答えられるか不安です。でも「急に言われても…」と逃げるわけにもいきませんし(笑)。お答えしますね。
俳句はとにかく短い文芸ですので、複数の事象や複数の場面、時の流れなどを詠むことをあまり好まず、目の前の一つのことを詠むほうがいいと言われています。
ただ、技法により場面転換を図ることができ、そうすると二つの場面を詠み込むことができます。この技法が「切れ」だと思っています。切れが入ればそこで一旦カット(場面)が変わるのだと。
逆に言うと、切れがない場合は、上五から下五まで同じ場面でつながっているのだと。
私はこのように教わり、それを信じて練習してきました。
私の提案句で「や」を入れたのは、そこでお子さんも泣き止んだことだし一旦場面を変えて、ああ、そういえば、さっきまで降っていた雨も、まるで子どもが泣き止むのと合わせたようにあがったみたいだ。
ということで「春時雨」としました。べつに、私の提案句も春の雨でもよかったのですが、ずっとしとしと降り続くより、いっときは激しくても、じきにおさまる時雨のほうが句の雰囲気に合うような気がして、合わせてみました。
お答えになりましたでしょうか。もちろん、他の方は他の方でお考えがあるかもしれません。ここには先生はいませんが、「先生のような方」は、いらっしゃいますので(笑)、もしかしたら出てきてくださるかも!
点数: 2
回答者 なお
添削した俳句: ゴミ箱の二つの穴や春の雪
感じさん、こんにちは。
御句拝読しました。「ゴミ箱の二つの穴」?なんのこと?ものすごく使い倒した古いゴミ箱かな?ゴミを捨ててもその穴からこぼれてしまうとか。でもそんなものに詩が生まれるのかしら。それに、穴は二つと言っているし、そこに何か意味があるのだろうか・・・。
わからないので、気分転換に自動販売機に飲み物を買いに行きました。
そこでハッとわかりました!
このままいただきます。でもあれはゴミ箱ではないですよ(笑)!
以前ゴミを捨てて注意された前科者より。
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 春うららどこまで行くの自転車で
じんのりさん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。お身体の関係で自動車の運転はできないとのこと、ご不自由とは思いますが、自転車もいいものですよ!特にこれからの季節は。
御句、季語に「春うらら」と置いていらっしゃいますが、「うらら」だけで春の暖かさやなごやかさを意味する季語となっています。秋や冬に、春の日のような穏やかな気候のことをそれぞれ「秋うらら」、「冬うらら」とは言うようですが、春は単に「うらら」だけで大丈夫ですよ。皆さんは「うららかや」とか、「うららけし」とかでお使いになるようです。
あと、「どこまで行くの」という措辞があります。確かに作者さんとしては、本当は自動車に乗りたいのに、いつまで自転車なのだろう?という不安がおありだとは思うのですが、その辺はなかなか読み手には伝わりにくいものです。
いっそ、この際、陽気もいいことですし、行けるところまで行ってみませんか?
・うららかやどこまでも行く自転車は
・自転車はどこまでも行くうららかに
お大事になさってください!
点数: 3
回答者 なお
添削した俳句: 春雨に窓辺のワンコ何思う
じんのりさん、こんにちは。
御句拝読しました。雨の日はワンちゃんもお散歩ができなくて不服なのでしょうか?
俳句は基本的に自分のことを詠むと言われています。それは、他の人はもちろん、動物であっても、何を考えているかはわかりませんし、ましてそれを十七音で伝えるのはかなり難しいことだと思います。
しかし、その相手の心の中ではなく、様子(見た目)であれば描写が可能です。
「何思う」という投げかけも悪くはないですが、ワンちゃんの様子を描写して、読み手に「えっ、それって、何を考えているのだろう?」と想像してもらうのも俳句の作り方だと思いますよ。
その点、先のあらちゃんさんは上手いこと描写をなさっていると思います。
点数: 2
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