「足早の僧の香りや春近し」の批評
回答者 イサク
再訪です。
コメントにコメントが入ったようですが、私は「若い僧とわからない」とは言ってませんので、コメントに誤読があるのでしたらあしからず・・
「線香」私もそういう読みはありましたが、「足早の僧」の「香り」とわざわざ限定していますし季語が「春近し」ですし、線香の香をわざわざ「香り」という単語を使うかな?と受け取りました。そこは私の説明不足ですね。
私のコメントも個人の意見なので、別の誤解が生まれるコメントは、できれば控えてほしいところです。ミスや勘違いにはがんがん突っ込んでほしいところですが。
岡目八目?とかの自由闊達な意見が言いにくくなりますので。
点数: 1
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母の回忌法要にお寺へ行ったとき、足早に支度を急ぐ若い僧侶の漂う印象を詠みました。