西風子さんの添削得点の高い順の4ページ目
「丸ビルの一樹の灯る夜の秋」の批評
回答者 西風子
添削した俳句: 丸ビルの一樹の灯る夜の秋
卓鐘様
蜘蛛の糸の西風子です。
いつも添削、コメントを頂き、ありがとうございます。
実は私も上五の糸は引っかかりました。
糸を出しでもないし、糸たらしでもないし、、。でも少し気に入って頂き嬉しいです。引き続き、宜しくお願いいたします。
点数: 1
坊主刈りビールグラスは小指立て
回答者 西風子
添削した俳句: 坊主刈りビールグラスに小指立て
なおじい様
蜘蛛がいるの西風子です。
添削、コメント頂きありがとうございます。ご提案句の様に語順を変えることで、スッキリと読めるようになりました。
ありがとうございます。
さて、御句はゴツい頭と華奢な小指のコントラストが面白いので、これを引き立て、にをはにしてみました。いかがでしょうか。引き続き、宜しくお願いいたします。
点数: 1
「スマホ歩き青葉に頬をたたかれり」の批評
回答者 西風子
添削した俳句: スマホ歩き青葉に頬をたたかれり
なおじい様
西風子です。添削、ありがとうございました。ご指摘の残像効果はこの鵜飼句に限らず、色々と応用できると思います。作句の時、この点も考慮したいと思いました。
実は、投句はしておりませんが、次の句の方がまだ良かったかもしれませんね。
引き続き、宜しくお願いいたします。
淋しきはやがて闇夜の鵜飼かな
点数: 1
旅癒やす泉冷たや掬ぶ手に
回答者 西風子
添削した俳句: 泉汲む旅人の手に想いはせ
卯筒様
今晩は。私は、西風子と言います。宜しくお願いいたします。泉と旅人の取り合わせがいいと思います。手直し句と言うより、この句を読んで、感じた句です。癒やされたのかなと。
どんな思いをはせたのかこの句ではわかりません。それが知りたかったです。
点数: 1
西風子さんの俳句添削依頼
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