「丸ビルの一樹の灯る夜の秋」の批評
回答者 白南風
添削ありがとうございます。
三段切れは名詞を3つ並べたときの問題だと思っておりました。
より勉強していきます。
また添削をよろしくおねがいします。
点数: 0
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作者 卓鐘 投稿日
回答者 白南風
添削ありがとうございます。
三段切れは名詞を3つ並べたときの問題だと思っておりました。
より勉強していきます。
また添削をよろしくおねがいします。
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回答者 イサク
こんばんは。
「夜の秋」は私も知りませんでした。
本来、今使うには少し早い季語なのですね。その点は気にせず。
「一樹の灯る」のところで立ち止まりました。イルミネーションでしょうか・・・?
「樹」そのものが「灯る」というのは何かの比喩に見えて、何の比喩なのかわからない、というところでストップしました。
ちょっと句意が変わりますが、「丸ビルの明かりが樹を灯している」ような感じの提案句を置いておきます。
あ、「シャンプーに猫と蚤とが跳び跳ねり」は自分の句です。お褒めありがとうございます。
これをそのまま投句する筋もあったのですが、ついつい手を加えて失敗したようで。
俳句はシンプルにですね・・・
点数: 1
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回答者 西風子
卓鐘様
蜘蛛の糸の西風子です。
いつも添削、コメントを頂き、ありがとうございます。
実は私も上五の糸は引っかかりました。
糸を出しでもないし、糸たらしでもないし、、。でも少し気に入って頂き嬉しいです。引き続き、宜しくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 秋沙美 洋
こんにちは。
イルミネーションの句でしょうか?でも選んだ季語はイルミネーションの季節っぽくないので、別の何かですかね?
電灯が灯っているのか、何かしらの広告灯が灯っているのか?をハッキリしたいですね。「丸ビル」に拘るよりかは、「灯り」の正体を明確にすべきかなと思いました。
点数: 1
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回答者 なお
卓鐘様、拙句「スマホ歩き」のご評価ご添削有難うございました。
卓鐘様の前にご指導くださった負乗様にもお伝えしましたが、この道場の諸先輩はすごいです。私がエイヤーであげると必ずその部分にご指摘が入ります。今回は「スマホ歩き」と「たたかれり」です。拙句まず「青葉に頬をたたかれる」が固まりました。本当はスマホなど見ておらず考え事しながら歩いていたのですが、それを五文字で言うのが厄介だったので、共感を得やすいスマホ歩きをはめ込んでしまった。
次にたたかれり。これも迷いました。たたかれるでもいいのかとも思いましたが、ふと浮かんだたたかれりが俳句っぽくていいかなと、検証もせずに安易に締めてしまいました。反省。
今後もご指導よろしくお願いします。
御句、丸ビルにつき、何か申し上げようと思ったのですが、解釈ができませんでした。あの辺は仕事でよく行くのですが…。
今は夏でもイルミネーションしてたりすることありますが、通り沿いにずーっと何本もしますよね?
そういうことではないのですか?
分からなくて申し訳ありません。
点数: 1
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久々に出社したら。丸ビルは嘘だけど。