俳句添削道場(投句と批評)

村山陽子さんの添削得点の高い順に並んでいます

白河郷墨絵の如く夏霞

回答者 村山陽子

添削した俳句: 真夜中の靄に浮かびし白川郷

こんにちは、今の御句では季語ない様ですが、自由句でしょうか。
拙い作句ですが「夏霞」で季語を入れてみました。

指摘事項: 無季俳句

点数: 3

「上向いて歩けと声が御巣鷹忌」の批評

回答者 村山陽子

添削した俳句: 上向いて歩けと声が御巣鷹忌

なおじい様
そうでしたか、酔芙蓉にコメント有り難う御座いました。
とても痛ましい事故てしたね。なおじい様の御句をそのままに黙祷をさせて頂きます。

点数: 3

成長す子の笑顔あり更衣

回答者 村山陽子

添削した俳句: 登校の娘見送る更衣

卓鐘様。髪洗うの添削有り難う御座いました。
お嬢さんの成長を詠まれたのですね。親は何時迄も子の心配はなくなりませね。

点数: 2

「ホスピスの生垣の闇蚯蚓鳴く」の批評

回答者 村山陽子

添削した俳句: ホスピスの生垣の闇蚯蚓鳴く

げばげば様、酔芙蓉の句に、アドバイス頂きありがとうございます。
蚯蚓鳴くの御句ですが、拙い提案句として
『ホスピスが終のすみかや蚯蚓鳴く』とさせて頂きました

点数: 2

「泡盛に氷を入れる午後三時」の批評

回答者 村山陽子

添削した俳句: 泡盛に氷を入れる午後三時

イサク様、拙い御句の鑑賞有り難う御座います.励みになります。これからも宜しくお願い致します。

点数: 1

村山陽子さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

雪しまくテールランプの先の闇

回答数 : 3

投稿日時:

ふうふうとふいてさざなみ七草粥

回答数 : 3

投稿日時:

主なき庵護が如き花八手

回答数 : 3

投稿日時:

一村を隠すが如く冬の山

回答数 : 3

投稿日時:

桜紅葉ひらりひらりと友の墓

回答数 : 1

投稿日時:

村山陽子さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

名も知らぬ樹樹の緑をクレヨンで

作者名 めいしゅうの妻 回答数 : 0

投稿日時:

端午の日兜大きな童かな

作者名 あらちゃん 回答数 : 3

投稿日時:

我が星の丸きを知るや凪の春

作者名 秋沙美 洋 回答数 : 4

投稿日時:

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