俳句添削道場(投句と批評)

村山陽子さんの添削得点の高い順の4ページ目

登山駅自販の中に昭和あり

回答者 村山陽子

添削した俳句: 登山駅昭和のかをる缶コーヒー

卓鐘様!バナナの添削有り難う御座いました。
卓鐘様のコメントから、自販機の中の昭和を、詠まれたのですよね、拙い句でですが、如何でしょうか。

点数: 1

「日を除けて氷の暖簾に並ぶ列」の批評

回答者 村山陽子

添削した俳句: 日を除けて氷の暖簾に並ぶ列

なおじい様。バナナの添削有り難う御座いました。
提案句です
『口こみで人の行列氷旗』

点数: 1

「校庭にその夜浴衣のその娘かな」の批評

回答者 村山陽子

添削した俳句: 校庭にその夜浴衣のその娘かな

負乗様、向日葵のアドバイスありがとうございます。浴衣の御句ですが
『試合終え夜は浴衣の同じ人』と変えてみました。

点数: 1

夏の果カルピス薄め飲み終えらる

回答者 村山陽子

添削した俳句: カルピスの最後の一滴夏終わり

黒猫様、今晩わ、飲料水は季語なので素直に『カルピス薄め』にしてみました。
拙い句ですが。

指摘事項: 字余り

点数: 1

タクシーの帰路の車窓を夏灯し

回答者 村山陽子

添削した俳句: タクシーの帰路の車窓を夏灯し

ゲバゲバ様、青胡桃のアドバイス有り難う御座いました。
夏灯しですが、まず『し』は必要でしょうか。
『タクシーの車窓にうつる夏灯』
拙い句でですが。

点数: 1

村山陽子さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

雪しまくテールランプの先の闇

回答数 : 3

投稿日時:

ふうふうとふいてさざなみ七草粥

回答数 : 3

投稿日時:

主なき庵護が如き花八手

回答数 : 3

投稿日時:

一村を隠すが如く冬の山

回答数 : 3

投稿日時:

桜紅葉ひらりひらりと友の墓

回答数 : 1

投稿日時:

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その他の添削依頼

乾パンとオイルサーディン秋の空

作者名 立花 回答数 : 0

投稿日時:

刺のなき妻を看てをり冬薔薇

作者名 いなだはまち 回答数 : 1

投稿日時:

船橋と多摩産の梨何方も良し

作者名 佐渡 回答数 : 5

投稿日時:

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