俳句添削道場(投句と批評)

村山陽子さんの添削得点の高い順の2ページ目

芍薬の香り纏ふて憂ひ事

回答者 村山陽子

添削した俳句: 芍薬の芳しきにも憂いあり

先ほども投句しましたが古語の間違いがありました。すみません。

点数: 1

青春のあはい思ひ出花林檎

回答者 村山陽子

添削した俳句: 淡い恋りんごの花の白きもと

優子様.初めしてただ単純に作句してみました。花林檎で色はわかるかな?

点数: 1

母の日の赤いガーベラ愛の花

回答者 村山陽子

添削した俳句: 母の日のガーベラ赤くまだ咲いて

「まだ咲いて」を少し変えてみました。まだ始めたばかりで難しいですが、まだは散文のよいに思いました。生意気言ってすみません。

点数: 1

高速路夕焼け眺む母の影

回答者 村山陽子

添削した俳句: コトコトと西日の高速母の音

竹鼻様。
寂しくなりそうな御句でしたから、夕焼けに変えてみました.まだまだ始めたばかりです。
宜しくお願い致します。

点数: 1

「夏の夜笑った私今恨む」の批評

回答者 村山陽子

添削した俳句: 夏の夜笑った私今恨む

優子さま。どの様に解すれば良いかわかりません。悩みの無かった自分が恨めしとは?夏の夜に何かあったのですね。そこを御句に入れないと分からないですね。それと三段切れで「笑った」は「笑つた」になりますね。

点数: 1

村山陽子さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

雪しまくテールランプの先の闇

回答数 : 3

投稿日時:

ふうふうとふいてさざなみ七草粥

回答数 : 3

投稿日時:

主なき庵護が如き花八手

回答数 : 3

投稿日時:

一村を隠すが如く冬の山

回答数 : 3

投稿日時:

桜紅葉ひらりひらりと友の墓

回答数 : 1

投稿日時:

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その他の添削依頼

悩み消ゆ照射のごとき流星群

作者名 いなだはまち 回答数 : 2

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幽暗の下弦の月や笑みのごと

作者名 卯筒 回答数 : 1

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秋の夜本の途中で本を読む

作者名 翔子 回答数 : 7

投稿日時:

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