堀籠さま
回答者 いなだはまち
おはようございます。
以前にも申し上げたかも知れません。
俳句は、世に晒した瞬間、読者のものとなります。
それぞれのレベルで、感じればいいですので、作者の意図を読み取れていないのでは?と怖じ気づくことはありません。
「私は、こう読んだので、こうするともっとよくなると思う。」と批評すれば、いいと思います。
できれば、添削句を示すのが基本です。
添削していただく上で、描こうとした内容を伝えることを否定はしませんが。
批評をいただいたら、「ああ、そうなんだ!」と思い、推敲のきっかけにすればいいと思います。
どんどん思うところを批評してみて、他の人の批評も参考にして、ご自身の句力向上を目指しましょう。☺️
また長文すみません。😅
点数: 0
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突然秋の句ですみません🙇💦一つだけの本を読んだ時、途中で読み進められなくなった時があり、何故か、いや、一つだけの本を読むのが怖くて、もう一つ違う本をはじめ読んでいる本の途中で読んで、2つの本を同時進行で読むようになってしまった事を、うたっています。