俳句添削道場(投句と批評)

小西晴菜さんの添削最新の投稿順の21ページ目

「睡蓮や波風立てぬ我が暮らし」の批評

回答者 小西晴菜

添削した俳句: 睡蓮や波風立てぬ我が暮らし

秋沙美 洋さま。とても遅くなって恐縮ですが、拙句「鑑真へ」へのアドバイス、ありがとうございました。博物館で大いに感動し、帰りの電車から投句。今思えば、「鑑真和上の生涯」「東山魁夷の絵の素晴らしさ」「揚州薫風」「博物館での自分の感動」とあまりにもかけ離れた様々な要素を、未整理のまま句にしてしまったと反省しております。
さて、御句「睡蓮や」。私には、清々しい理想の境地と感じられました。

点数: 0

「蜻蛉生る二十三区の真ん中で」の批評

回答者 小西晴菜

添削した俳句: 蜻蛉生る二十三区の真ん中で

イサク様。とても遅くなって恐縮ですが、拙句「鑑真へ」へのアドバイス、ありがとうございます。俳句の根幹と言うべき「季語」の捉え方が、自分は非常に曖昧であることに気づきました。
さて、「虫シリーズ」拝読しております。現実の虫にはできるだけ遭遇したくありませんが、俳句の中で出会う虫には、とても面白味を感じます。特に漢字の表記!ゲジゲジやヤスデなどの表記は今回初めて知りました。また、御句それぞれにおいて、建物、乗り物などと虫との、大小や動静の対比が印象的でした。
ありがとうございました。

点数: 1

「側溝へ来るどこから水馬」の批評

回答者 小西晴菜

添削した俳句: 側溝へ来るどこから水馬

イサク様。拙句「常連のツバメ」にご指導くださり、ありがとうございました。御礼が遅くなり、申し訳ありません。推敲にあれこれ迷ううちに梅雨入りし、件の店についても、年内取り壊しとの噂が聞こえてきました。さて、御句の「水馬」、子どもの頃には都会でもよく見かけましたが、もう長い間出会っていません。「どこへ行ったんだろう?」と思っていましたが、確かに、そもそもどこから来ていたのでしょうね。

点数: 1

「黒日傘閉じて合掌母逝けり」の批評

回答者 小西晴菜

添削した俳句: 黒日傘閉じて合掌母逝けり

碧さま、はじめまして。添削、批評などおこがましい初心者ですが、御句が印象的だったので、感想を述べさせていただきます。まず、季語「日傘」の色を限定したことで生じる情報量の多さに驚きました。弔事用の日傘とすぐわかり、墓園か火葬場、納骨堂といった場所の、喪服姿の中年女性がはっきりと目に浮かびました。ですから中七の、強い日射しを遮る日傘を閉じ、合掌するという動作には、母親の死を受け止め、自分が一歩踏み出す覚悟のような、決然としたものを感じました。的外れな解釈であれば申し訳ありません。でも、私には厳かで上品な句と感じられ、とても心に響きました。

点数: 1

夜長しレコード針は下りたまま

回答者 小西晴菜

添削した俳句: 籐椅子やレコードの針上げ忘る

登盛満さま。添削などおこがましい初心者ですが、自分の思い出と重なったので、投句させていただきます。以前、オーディオマニアの夫が不眠症に苦しんでいました。眠れないからと、お気に入りの椅子(籐ではありません)に座り、お気に入りのレコードを鑑賞。時々、曲が終わった後の回転音が聞こえて、そのたびに私は「布団ではだめだけどここなら」と安堵しました。でも、勝手に針を上げると、変化に気づいて目を覚ましてしまうのです。冷える夜には毛布でも、と思うけれど、それも目覚める原因に。私もあれこれ対応に悩みました。幸い、夫は今は元気に趣味の音楽を楽しんでいます。(ちなみに、夫が言うには、レコードの音が本当にわかっている人は、たいてい手動式アームのプレーヤーを使っているんだそうです。)

点数: 0

小西晴菜さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

雛祭り囃子の笛をまた探し

回答数 : 6

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回答数 : 5

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立春や昨日の豆へむら雀

回答数 : 6

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寒雀はたちの帯や結びたる

回答数 : 3

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明日ユニバ母に内緒の風邪心地

回答数 : 6

投稿日時:

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その他の添削依頼

秋空や母と分け合うひつまぶし

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作者名 久田しげき 回答数 : 0

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爽籟や総合病院の骸

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