「春暑し裾たくしあぐ浜の子ら」の批評
回答者 はちこ
添削した俳句: 春暑し裾たくしあぐ浜の子ら
微笑ましいですね。子ども達のはしゃぐ姿が想像できました。春暑し、晴天が続いた空の様子も含まれてると歳時記にはありますし、絵になる一句です。
点数: 1
回答者 はちこ
添削した俳句: 春暑し裾たくしあぐ浜の子ら
微笑ましいですね。子ども達のはしゃぐ姿が想像できました。春暑し、晴天が続いた空の様子も含まれてると歳時記にはありますし、絵になる一句です。
点数: 1
回答者 はちこ
添削した俳句: 広告を吊る風船や逞しき
私はピンときました。アドバルーンを逞しいと表現するのは新しいというか、私には真似出来ないですね。遠くだとそうでもないけど、近くだと迫力ありますもんね。ただ回りくどいので普通にアドバルーンで良いかと。
点数: 0
回答者 はちこ
添削した俳句: ゆく春や遺品の杖に傷ひとつ
遺品の杖の傷に、春を見送る感慨とリンクしてるような、切ない感じを受けました。転んだ時の傷との事で、もしかしたら擦れたような傷かな?と勝手に想像してみました。
点数: 0
回答者 はちこ
添削した俳句: 2021疫下の春ー小雀の寄りぬ路上の酒宴の輪
前書きであの年の!と思い返せるのが良いですよね。前書きは2021年だけで伝わりそう。自粛ムードの人間を余所目に、路上に雀が寄ってきて何か宴会でもしてるのでしょうか。可愛い風景を思い浮かべました。
点数: 0
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