春の蚊を許し土曜の寝坊かな
作者 秋沙美 洋 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
春の蚊を許し土曜の朝寝かな
「春の蚊を許し土曜の寝坊かな」の批評
回答者 負乗
秋沙美さん、こんにちは。
拙句「アドバルーン〜」へのご批評と添削ありがとうございました😊
やはり、仰るとおり、「アドバルーン」は春の季語としては無理でしたかね…
「玩具の風船が春の季語として定着した。」で正しいようです。アドバルーンを使用した他の俳句を見ても、季語は別に付けていました。
「元へまで」は、自分ではふつうでしたが、読み直してみるとやはり不自然でしたね。
それと、1970年頃の田舎では、ふつうに50ccのカブで二人乗りしてましたよ☺️ 私も小学生でしたし。
さて、御句ですが、最初「寝坊」が春か夏の季語じゃなかったかな、と思いましたが、違いましたね。
素朴ないい句だと思います😉
点数: 0
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
「春の蚊を許し土曜の寝坊かな」の批評
回答者 はちこ
冬を耐え抜いた蚊を讃えるような優しさを感じました。蚊が血を吸ってても気にしないで寝坊する土曜日。そんか日もあっていいですね。
点数: 0
添削のお礼として、はちこさんの俳句の感想を書いてください >>
「春の蚊を許し土曜の寝坊かな」の批評
回答者 登盛満
こんばんは。藤棚の句への添削いただきありがとうございました。おにぎりやサンドウィッチの昼食に午餐会はどうかと悩んだのですが、藤の花満開のご馳走があるしと、、、やはりちょっと大袈裟でしたね。
御句拝読させていただき、折角冬を越して居る蚊に、どうぞ君ものんびりしてて、と、朝寝してる様子が思い浮かびほんわかしました。
点数: 0
添削のお礼として、登盛満さんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
そろそろ朝飯つくりませうか
(おはようございます)