卯筒さんの添削投稿の古い順に並んでいます
「友の恋ともしき吾にも春よ来い」の批評
をはじめて色々な事を学ぶようになりました。午前二時蛙の唄と月二つ
回答者 卯筒
添削した俳句： 蛙の声一つだけの午前二時
午前様で帰宅したときに寝静まった我家
出迎えてくれるのは田んぼから聞こえてくる蛙の鳴き声と田んぼに映った二つ目の月を詠んでみました。
点数: 0
「添削の喜雨にコメ欄求めたし」の批評
を拝読しました。「網戸開け羽蟻の二三紛れ込む」の批評
回答者 卯筒
添削した俳句： 網戸開け羽蟻の二三紛れ込む
梅雨晴の句の添削
アホなので花手水は『はなちょうず』と読むと思っていました。
学が無いので偉い学者先生の書かれた国語辞書を鵜呑みにしてしまいイサクさんに教えていただきはなちょうずではなくはなてみずと読むのだと学習いたしました。
『凡句詠み酷評受けフルボッコ』にならないようになるべく投稿しないようにします。
上達したいがここの先生方は手厳しいので(笑)
点数: 0
卯筒さんの俳句添削依頼
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