俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の130ページ目

「ひととせの厚みはゆたか初暦」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: ひととせの厚みはゆたか初暦

いるか様、春遠からじの句の添削ありがとうございます。
添削していただいた句のほうがより良く伝わりやすいですね。
勉強になります

点数: 0

「霜夜とは小便に行く素足かな」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 霜夜とは小便に行く素足かな

負乗様ご無沙汰しております。霜夜と小便の取り合わせ良いですね。寒さがより伝わると思います

点数: 1

「あちこちと集団下校寒雀」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: あちこちと集団下校寒雀

御句好きですが、比喩の様にも取れなくもないですね。
集団下校の学生たちが寒雀の群れにと言うふうに

助手席の句のご指摘と添削ありがとうございます。
故人が恩人の死まで句にしてと苦笑いしているのでは無いかと余韻を残したくあえて字足らずの句にしてみました。

点数: 1

「フリックの速さのライン風光る」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: フリックの速さのライン風光る

めい様、助手席の句のコメントありがとうございます。
励みになります

同じくフリック苦手です(笑)

点数: 1

「春遠し忘れて欲しい吾なんて」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 春遠し忘れて欲しい吾なんて

花恋様、助手席の句のコメントありがとうございます。
この句好きですよ。

点数: 1

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

貝塚を作るつもりか浅蜊飯

回答数 : 1

投稿日時:

猫の恋手慰みに書く月綺麗

回答数 : 2

投稿日時:

春吹雪階段どどと滑り落ち

回答数 : 4

投稿日時:

冴え返る蕎麦に名残の鬼微笑う

回答数 : 4

投稿日時:

あの街も真白真白や雪女郎

回答数 : 2

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

秋日傘影つれ歩く女坂

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

お隣の下手なフルート落葉掻

作者名 佐渡 回答数 : 14

投稿日時:

病む人へ見舞の手紙ちちろの夜

作者名 久田しげき 回答数 : 4

投稿日時:

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