俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削得点の高い順の109ページ目

「五十日やATMの春日傘」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 五十日やATMの春日傘

なおじい様、初鰹の句のコメントありがとうございます。
背の一文字で『そびら』と読むと言うことを学び使ってみました。
一物仕立てはやはり難しいですね。

点数: 0

「耳鳴りに眠れぬ二百十日かな」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 耳鳴りに眠れぬ二百十日かな

柴崎様、添削されたのは久田様という方でコメント間違いをされとります。

点数: 0

「手に掬うサウナの外の冬銀河」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 手に掬うサウナの外の冬銀河

外気浴の冬銀河は良い情景ですね。
イサク様同様、掬うは違和感しかなかったのでそこだけ詠みなおされれば良いと思います

点数: 0

「竿先にあるは手袋おれのじゃん」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 竿先にあるは手袋おれのじゃん

聖夜の句にコメントありがとうございます。
こま爺さんってどなたですか?

点数: 0

「苦しみに耐へれずめざむ春の夢」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 苦しみに耐へれずめざむ春の夢

春の夢というとどちらかと言うと明るい印象の季語ですが
嫌な夢もありますのでいいのではないでしょうか。
いじめ本当に嫌ですね。
経験があるのでわかります。
関西弁を使うという事だけでいじめられました

点数: 0

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春炬燵ババが手札に残りけり

回答数 : 3

投稿日時:

暮遅く値引きシールを待つ客よ

回答数 : 4

投稿日時:

伊良湖より海路静かな伊勢参り

回答数 : 4

投稿日時:

温暖な気候まぢかと猫さかる

回答数 : 3

投稿日時:

真白さは余白のような深雪晴

回答数 : 1

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

立ち上る香煙を追ふ半夏雨

作者名 やす 回答数 : 0

投稿日時:

十二月白い息吐く通学路

作者名 優子 回答数 : 6

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軽トラの轍の先の梨の花

作者名 鳥越暁 回答数 : 10

投稿日時:

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