俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削投稿の古い順の107ページ目

「風薫る四辻道を通り行く」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 風薫る四辻道を通り行く

佐渡様、散居の句の添削句とても良い句ですね。
勉強になります。
ありがとうございました。

点数: 1

「藤棚の下にどこでもドアがある」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 藤棚の下にどこでもドアがある

風薫る散居の句のコメントありがとうございます。
藤とどこでもドアの取り合わせ面白いですね。

点数: 1

「雫ひとつ内臓に落ち風薫る」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 雫ひとつ内臓に落ち風薫る

負乗様、ご無沙汰をいたしております。
風薫るの季語の立つ良い句ですね。

老鶯の句のコメントありがとうございます。
たまたま聞こえた鶯の鳴き声が自分の嫌気がさすほどの毎日の現状とリンクして切なさとともに句がおりてきました。

点数: 1

「ゆんたくやうちなあぐちか夏燕」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: ゆんたくやうちなあぐちか夏燕

めいしゅう様、おそくなりましたが梅雨晴れの句のコメントありがとうございます。
方言の句良いですね。
勉強になります。

点数: 2

「気にしつつサイドミラーの蜘蛛の糸」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 気にしつつサイドミラーの蜘蛛の糸

負乗様、皐月波の句のコメントありがとうございます。
オノマトペは俳句を詠みだした当初結構取り入れていたのですが久々にチャレンジしてみました。
さらに勉強します。

点数: 1

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春炬燵ババが手札に残りけり

回答数 : 3

投稿日時:

暮遅く値引きシールを待つ客よ

回答数 : 4

投稿日時:

伊良湖より海路静かな伊勢参り

回答数 : 4

投稿日時:

温暖な気候まぢかと猫さかる

回答数 : 3

投稿日時:

真白さは余白のような深雪晴

回答数 : 1

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

弓手にはやや重たげな団扇かな

作者名 長谷機械児 回答数 : 4

投稿日時:

セーターの袖丈長し絡む指

作者名 めでかや 回答数 : 6

投稿日時:

あの人に伊予柑10個と姫だるま

作者名 白井百合子 回答数 : 4

投稿日時:

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