俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削得点の高い順の106ページ目

「仕事する時間変わらぬ冬至かな」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 仕事する時間変わらぬ冬至かな

なおじい様、ずわい蟹の句の添削ありがとうございます。
黙々とを際立たせたかったので敢えて喰ふを入れてみました。

点数: 0

「滝凍る時の流れの止まるごと」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 滝凍る時の流れの止まるごと

なおじい様、伊勢参の句のコメントありがとうございます。
子供の頃から慣れ親しんでおり食べ慣れているものでふわふわが食感として最初に出てきましたがもつちりも良いですね。
大変勉強になりました。

氷から氷瀑に発想を飛ばされるなんてとても参考になります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

点数: 0

「菜の花忌スリーセブンとなりにけり」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 菜の花忌スリーセブンとなりにけり

かぬまっこ様、涅槃図の句のコメントありがとうございます。
『へ』の方がより小狡さが際立つ感じがしますね。

点数: 0

「小石投ぐ氷の池のこつこつと」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 小石投ぐ氷の池のこつこつと

春浅しの句のコメントありがとうございます。

励みになります。

点数: 0

「欲望を映し春夜の博多湾」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 欲望を映し春夜の博多湾

どうしても中洲の光景が目に浮かびますね。
ギラリとした欲望とふんわりと浮かれた春夜の取り合わせなんか良いですね。

点数: 0

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春炬燵ババが手札に残りけり

回答数 : 3

投稿日時:

暮遅く値引きシールを待つ客よ

回答数 : 4

投稿日時:

伊良湖より海路静かな伊勢参り

回答数 : 4

投稿日時:

温暖な気候まぢかと猫さかる

回答数 : 3

投稿日時:

真白さは余白のような深雪晴

回答数 : 1

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

親と行く入学の日や遠き道

作者名 佐渡 回答数 : 15

投稿日時:

虎落笛かすかに動く池の鯉

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

星月夜ワイングラスに紅のあと

作者名 コウ 回答数 : 2

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ