俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の106ページ目

「蜻蛉生る二十三区の真ん中で」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 蜻蛉生る二十三区の真ん中で

イサクさんの俳句は素晴らしかったです。
着眼点が良くて、スゴイなと思いました!

次回作も楽しみです。がんばってください!

点数: 0

「風呂桶を暴れたりけり猫と蚤」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 風呂桶を暴れたりけり猫と蚤

勉強させていただきます。
批評ありがとうございます。

点数: 0

「花蜜柑実はすでに粒緑かな」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 花蜜柑実はすでに粒緑かな

とても香り高いライムの白い花と緑の果実の色合いのコントラストが目に浮かぶようで初夏の爽やかさを感じさせてもらえる素敵な句だと思います。

点数: 0

「小うるさきじじいの庭の濃紫陽花」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 小うるさきじじいの庭の濃紫陽花

ご近所に居た何にでもくびを突っ込みたがる方のお庭が子供心にもとても綺麗だなと思っていた記憶がよみがえりました。
小うるさいジジイが紫陽花の美しさを引き立てていると思います。
私はとても好きな句です。

点数: 1

「美しき田亀の腕の逞しき」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 美しき田亀の腕の逞しき

以前にイサクさんの句に添削を書き込んだ覚えがありませんので管理者様に私のなりすましがいると言う件でメッセージを送らせていただきました。
なりすましの書き込みのせいでイサクさんに不愉快な気持ちにさせてしまったならなりすまされた私も無関係では無いのであらためて謝罪をさせていただきます。

点数: 0

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春炬燵ババが手札に残りけり

回答数 : 3

投稿日時:

暮遅く値引きシールを待つ客よ

回答数 : 4

投稿日時:

伊良湖より海路静かな伊勢参り

回答数 : 4

投稿日時:

温暖な気候まぢかと猫さかる

回答数 : 3

投稿日時:

真白さは余白のような深雪晴

回答数 : 1

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

地味なれど犬蓼の毎健やかに

作者名 秋恵 回答数 : 1

投稿日時:

初弾きの撥を納めて崩す膝

作者名 おうちゃん 回答数 : 1

投稿日時:

ひねもすを育つ流るる入道雲

作者名 秋沙美 洋 回答数 : 2

投稿日時:

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