「苦しみに耐へれずめざむ春の夢」の批評
回答者 卯筒
添削した俳句: 苦しみに耐へれずめざむ春の夢
春の夢というとどちらかと言うと明るい印象の季語ですが
嫌な夢もありますのでいいのではないでしょうか。
いじめ本当に嫌ですね。
経験があるのでわかります。
関西弁を使うという事だけでいじめられました
点数: 0
回答者 卯筒
添削した俳句: 苦しみに耐へれずめざむ春の夢
春の夢というとどちらかと言うと明るい印象の季語ですが
嫌な夢もありますのでいいのではないでしょうか。
いじめ本当に嫌ですね。
経験があるのでわかります。
関西弁を使うという事だけでいじめられました
点数: 0
回答者 卯筒
添削した俳句: 晩春や父の書棚の星の砂
げばげば様、ご無沙汰をいたしております。
『の』の方が良いと思いました。
晩春と星の砂の取り合わせは春から夏へのゆっくりとした移り変わりを感じられてとても良い句だと思いました。
勉強になります。
点数: 1
回答者 卯筒
添削した俳句: 湧水や珈琲店の夏あざみ
やす様、珈琲は屋内で湧水と夏薊は屋外で屋内か屋外か視点が定まらずに詰め込み過ぎの様な印象を受けます。
夏薊を諦めて、映像を持たない季語にしてみては如何ですか?
自分も課題としている句の問題点と通ずるところがありましたのでコメントさせていただきました。
勉強になります。
点数: 2
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