俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削得点の高い順の102ページ目

「己が舞ふ影を追ひしか秋の蝶」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 己が舞ふ影を追ひしか秋の蝶

竜田姫の句のご指摘ありがとうございます。
竜田姫は確かに奈良ですね。
すみませんでした。

点数: 0

「何も見えない聞こえない霧の尾根」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 何も見えない聞こえない霧の尾根

なおじい様、熟れ柿の句の添削ありがとうございます。
勉強になります。

点数: 0

「白菜一つ店先の段ボール」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 白菜一つ店先の段ボール

よし造様、白菜の句の添削ありがとうございます。
白菜の句を自由律で詠みなおしてみました。

点数: 0

「日を巻きて白菜さらに太りけり」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 日を巻きて白菜さらに太りけり

よし造様、『空は曙色白菜の山崩れる(そらはしょしょくはくさいのやまくずれる)』の句のコメントありがとうございます。
挑戦なくして成長なしと思っているので自由律の句にチャレンジしたのですが力量不足を痛感しました。

ご指摘ありがとうございます。
勉強になります。

点数: 0

「夜焚火言葉にできないのが愛」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 夜焚火言葉にできないのが愛

恋愛の句良いですね。

すぐ口に出す方なので
言葉にできない愛とても良いですね

点数: 0

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春炬燵ババが手札に残りけり

回答数 : 3

投稿日時:

暮遅く値引きシールを待つ客よ

回答数 : 4

投稿日時:

伊良湖より海路静かな伊勢参り

回答数 : 4

投稿日時:

温暖な気候まぢかと猫さかる

回答数 : 3

投稿日時:

真白さは余白のような深雪晴

回答数 : 1

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

驚くや昼餉合図の干し蒲団

作者名 エイジちゃん 回答数 : 4

投稿日時:

半切を百枚書きて生身魂

作者名 久田しげき 回答数 : 2

投稿日時:

老狼や泉を舐めて横たえり

作者名 ダック 回答数 : 8

投稿日時:

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