俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の10ページ目

「藍浴衣去年の白より大人びて」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 藍浴衣去年の白より大人びて

生活の中にある夏を感じさせる素敵な句だと思います。
中8音は特に気になりませんでした。

点数: 1

「川面にはとび散る火の粉鵜は潜り」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 川面にはとび散る火の粉鵜は潜り

鵜飼いの幽玄な美しさと躍動感を感じさせる素敵な句だと思います。
勉強になります

点数: 0

「今は無き銀行の名の団扇持ち」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 今は無き銀行の名の団扇持ち

あるあるですね。
なんか少し侘しさを感じました。
良い句だと思います。

点数: 0

「幾たびも岩打ちて滝落ちにけり」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 幾たびも岩打ちて滝落ちにけり

飛騨小坂の句の添削ありがとうございました。
酔った勢いで詠んだ句でやらかしてしまいました。
おっしゃられるとおり安物の観光パンフみたいです。

卓鐘さんの素敵な句は本当に勉強になります。

点数: 1

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春炬燵この呪詛にもう五分だけ

回答数 : 0

投稿日時:

貝塚を作るつもりか浅蜊飯

回答数 : 1

投稿日時:

猫の恋手慰みに書く月綺麗

回答数 : 2

投稿日時:

春吹雪階段どどと滑り落ち

回答数 : 4

投稿日時:

冴え返る蕎麦に名残の鬼微笑う

回答数 : 4

投稿日時:

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その他の添削依頼

真新しいカーテンはらり花追風

作者名 卯筒 回答数 : 0

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若き日の父母の零るる曝書かな

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