俳句添削道場(投句と批評)

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若き日の父母の零るる曝書かな

作者 腹井壮  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

皆様、こんばんは。いつもお世話になります。締め切りが多くどれに手をつけても捗らない腹胃壮でございます。やはり時間が無いというのは才能の無い人間の言い訳だと痛感しております。さて今回の掲句は本日発表の東京俳壇

http://www.tokyo-np.co.jp/article/kadan/

にて知った季語を使い詠んでみました。

読者にはどう伝わるのかわかりませんが皆様の御意見・添削をお願いいたします。

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「若き日の父母の零るる曝書かな」の批評

回答者 塩豆

いつもお世話になります!
曝書という季語ですが私も初めて知りました。
この俳句の意味ですが少し考えました。まだ若い頃の父母の写真が印刷された本や、あるいは昔の絵日記を干しているのでしょうか?そしてそれらが零れている曝書とはどんな曝書なんでしょうか…。インクが滲んでいる感じでしょうか。

と、私の読解力ではここでストップしてしまいました。わかる人にはわかるのかもしれません。

点数: 1

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添削対象の句『若き日の父母の零るる曝書かな』 作者: 腹井壮
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