俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の7ページ目

独り身に冷や麦の圧親心

回答者 卯筒

添削した俳句: 独り居の朝を冷麦けふも居る

実体験です。
社会へ出て独り暮らしを始めたときよく母親から夏場に冷や麦が送られてきました。
あまり好きではない冷や麦や素麺を大量に送られると親心は感じるものの嬉しいものではなく圧を感じ早く結婚しようと思いました。
そんな我が身を詠んでみました。

秋沙美さんの詠まれた句の方が好きです。

点数: 0

「なんとまあなんぢゃもんぢゃの名に恥ぢぬ」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: なんとまあなんぢゃもんぢゃの名に恥ぢぬ

イサクさんの俳句を拝読しました。
発想が良くて、スゴイなと思いました!

次回作も楽しみです。応援しています!

点数: 0

「なんとまあなんぢゃもんぢゃの名に恥ぢぬ」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: なんとまあなんぢゃもんぢゃの名に恥ぢぬ

イサクさんの俳句を拝読しました。
発想が良くて、スゴイなと思いました!

次回作も楽しみです。応援しています!

点数: 0

「虚空蔵拝して土用鰻かな」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 虚空蔵拝して土用鰻かな

疫災の句の添削ありがとうございました。
ならぬは鳴らぬとやってはいけないの意味のならぬの二つの意味でかけてみました。

点数: 1

「アスファルトに浮かぶ熱気や桜実に」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: アスファルトに浮かぶ熱気や桜実に

氷菓の句のご丁寧な添削御礼申し上げます。
かき氷=氷菓ではないと理解した上であえて氷菓の文字を使用いたしました。

点数: 0

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春炬燵この呪詛にもう五分だけ

回答数 : 0

投稿日時:

貝塚を作るつもりか浅蜊飯

回答数 : 1

投稿日時:

猫の恋手慰みに書く月綺麗

回答数 : 2

投稿日時:

春吹雪階段どどと滑り落ち

回答数 : 4

投稿日時:

冴え返る蕎麦に名残の鬼微笑う

回答数 : 4

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

土替えに蛙飛び出すプランター

作者名 04422 回答数 : 4

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二胡を聞き可愛いあの子思う夏

作者名 優子 回答数 : 2

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初蝶へ転がり駆けるブルドック

作者名 佐渡 回答数 : 2

投稿日時:

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