炬燵とる恨めしきかな母の背
回答者 喜子
添削した俳句: なんとまあ恨めしきかな炬燵とる
こんばんは~ 姉の句に添削ありがとうございました。
今の我が家に炬燵はないのですが、昔を思い出して、「なんとまあ炬燵片付け部屋広し」
まだ出しておいてほしかったのに、( ̄∇ ̄;)
動かなくなると言って、母が片づけていました。
点数: 1
回答者 喜子
添削した俳句: なんとまあ恨めしきかな炬燵とる
こんばんは~ 姉の句に添削ありがとうございました。
今の我が家に炬燵はないのですが、昔を思い出して、「なんとまあ炬燵片付け部屋広し」
まだ出しておいてほしかったのに、( ̄∇ ̄;)
動かなくなると言って、母が片づけていました。
点数: 1
回答者 喜子
添削した俳句: 老猫の今際の背に初雪す
猫ちゃん寒かったでしょうね!
想像すると、悲しいです。
猫を強調するように読みたくて、これでいいのかどうかはわかりませんが、
「初雪の今際の猫や背丸め」まだ初心者なので、勉強させていただきます。
点数: 0
回答者 喜子
添削した俳句: 小言聞く炬燵に足を遊ばせて
玉椿の句に添削ありがとうございました。
御句、私も経験したような気がしています。
私が息子を叱っていたのか? 父が私を叱っていたのか? さだかではありませんが・・・(*^-^*)
怒られながら、足を遊ばせているという表現が楽しいと思いました。
点数: 0
回答者 喜子
添削した俳句: エリカ咲く日本人住む異人館
玉椿に添削ありがとうございました。
たしか「嵐が丘」に出てくるヒースの花がエリカ…
荒涼としている丘でした。
エリカが咲いている洋館に住んでいる日本人、どんな方なのかな~
思いを飛ばしています。静かなたたずまいが浮かびます。
点数: 0
回答者 喜子
添削した俳句: 菓子パンを齧る余寒の四畳半
鳥さん、初めまして。
年寄りの梅に添削ありがとうございました。
「も」はいらなかったですね! よくよく見直さない雑な性格が出ました。
「年寄りの梅ちらほらと花添へて」こちらいただきますありがとうございました。
御句、菓子パンだとおいしそうなので「餡パンを齧る余寒の四畳半」わびしそうにしてみました。
中七、下五は、子規さんの空気感ですね!
点数: 1
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。