俳句添削道場(投句と批評)

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足元のついばむ鳥や青葉風

作者 元明  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

公園に行った時、人が近づいても全く警戒しない鳥たちが忙しそうに土の中をついばんでいた。そんな警戒心のない鳥たちに驚いた初夏のこもれびれの中を読みました。
私事ですがまだ俳句を初めて2ケ月程度の超超超初心者です。このサイトの礼儀など知らず「添削のお礼や感想」も書いたことありません。非礼をお許し下さい。今後ともよろしくお願いいたします。

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「足元のついばむ鳥や青葉風」の批評

回答者 04422

こんばんは!千日草です。
「母の日~」の句にコメントありがとうございました。こちらもまだ素人も素人です。
遅々として進歩しません。お互いに頑張りましょう
◆足元をついばむ鳥や青葉風
「の」を「を」に変えてみました。
どうでしょうか?考えてみてください。助詞の一つでがらりと雰囲気が違ってきます。
偉そうなことは言う立場でありませんが🙇🙇
葱坊主様が説明しているので…。葱坊主様に任せます。

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添削対象の句『足元のついばむ鳥や青葉風』 作者: 元明
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