「陽を浴ぶる街に膨らむ木の芽かな」の批評
添削した俳句: 陽を浴ぶる街に膨らむ木の芽かな
はじめまして。添削ありがとうございました。俳句はズブの素人で人に俳句を聞いてもらったこともありません。でも、いい風景に出会ったり、感動する出来事があれば何かで表したいと思い、俳句を始めてみました。私が詠んだ春眠の・の句の暁はご指摘の通り、猫の鳴き声がうるさくて目が覚めてしまうという意味です。季語も二つになってしまっていますね。色々勉強しながら俳句の楽しさを知りたいです。今後ともご教示下さい。よろしくお願いします。
点数: 0