「春驟雨花を濡らしてゆくばかり」の批評
回答者 イサク
添削した俳句: 春驟雨花を濡らしてゆくばかり
おはようございます。
動詞につく「~ばかり」は、暗に対比として「~~するばかりで○○しない」という意味となりますが、「○○しない」の部分は何かお考えがありますでしょうか?
このままでも何かが省略されていますのでダメというわけではないですが、受け手はそこまで考えますので、詠み手もそのご準備を・・・(句の中で説明しろというわけではありません)
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回答者 イサク
添削した俳句: 春驟雨花を濡らしてゆくばかり
おはようございます。
動詞につく「~ばかり」は、暗に対比として「~~するばかりで○○しない」という意味となりますが、「○○しない」の部分は何かお考えがありますでしょうか?
このままでも何かが省略されていますのでダメというわけではないですが、受け手はそこまで考えますので、詠み手もそのご準備を・・・(句の中で説明しろというわけではありません)
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回答者 イサク
添削した俳句: 山笑ふ何物見ても五七五
おはようございます。
「五七五」は慣例的に「ごーしちご」と発音しますので字足らずになりません。意図的に「ごしちご」と読ませるのであれば別ですが。
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回答者 イサク
添削した俳句: 我一人のためのさくらさくらかな
おはようございます。
「さくらさくら」が、平仮名表記ということもあり、歌のことを言っているように捉えました。自分の中で複数の候補があります。
もちろんいずれも春の歌なので季語としてアウトとは思いませんが、そうすると実景が出てきません・・・
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回答者 イサク
添削した俳句: 春愁や見えない昼の星に問う
こんばんは。
「問う」ている内容が「春愁」だとしたら、上五の助詞は「を」ですね・・・他の内容を問うているとしたら、省略しすぎかもです。
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