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冬林檎孫が嚙じるといと恋し

作者 翔子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

林檎を見ると、大人になる一歩手前の恋、島崎藤村の初恋を想い出します。冬の林檎、孫娘が一緒に泊まったホテルで食べたがったので、指でこじ開けて、孫に差し出しました。食べている姿がとっても可愛くてとても恋しく想われました。なかなか捻りの句が出来なくて申し訳ないです💦

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「冬林檎孫が嚙じるといと恋し」の批評

回答者 そうり

句の評価:
★★★★★

堀籠美雪さま
孫がかわいくてしょうがない情景が浮かびます。「堀籠さま」の心情を察して一句
「冬林檎齧りたる孫齧りたし」、、、、どうもすいません、、、。

点数: 1

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添削対象の句『冬林檎孫が嚙じるといと恋し』 作者: 翔子
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