会場はマスクばかりの疎らかな
回答者 イサク
添削した俳句: 会場はマスクの人で溢れけり
コメントありがとうございました。
コロナが問題視され始めたころの句ですね。今では人が溢れる光景が珍しくなってしまいました。
コロナ句は稀に作ってみますが、刻一刻と変わる状況を、後の時代にも分かるように表現するのは難しいですね。
点数: 0
回答者 イサク
添削した俳句: 会場はマスクの人で溢れけり
コメントありがとうございました。
コロナが問題視され始めたころの句ですね。今では人が溢れる光景が珍しくなってしまいました。
コロナ句は稀に作ってみますが、刻一刻と変わる状況を、後の時代にも分かるように表現するのは難しいですね。
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回答者 イサク
添削した俳句: ポインセチアここは暖房無き独居
おはようございます。
句によりますが「ない」ので、私も「暖房」を季語とは捉えなくともよいかな?という意見です。
句の景は目に浮かびますが、確かに少々説明くさい気もします。「ここ」「独居」あたりが気になりました。良い手直しになりませんでしたが、一応置いておきます。
(ところで、この句はあちらのサイト用に考えたものですね?)
点数: 1
回答者 イサク
添削した俳句: ぺたぺたと鳩歩きけり日向ぼこ
おはようございます。
鳩が「歩く」「日向ぼこ」で「ん?」となりましたが、「日向ぼこ」は鳩を見ている自分の状況ですね?公園のベンチで一休みでしょうか。
「ぺたぺたと」が効いていて良い句と思いましたが、そこだけなんとか直したいと思い、語順を変えてみましたが「ぺたぺたと」が生きなくなってしまった気がします。俳句は難しいですね。
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