俳句添削道場(投句と批評)

負乗さんの添削最新の投稿順の6ページ目

筆洗ふ墨巻かれゆく寒の水

回答者 負乗

添削した俳句: 筆洗う流れゆくなり寒の水

こんにちは。
三段ぎれ?ぽくなりますがすが、どうですかね
動詞も2つありますが...😅

点数: 2

カラスの声だけがする朝だった

回答者 負乗

添削した俳句: 暁烏遠くに聞こゆ雪催い

吉蔵さん
コメントに書いてありました😁
ふざけてすいません。

点数: 0

冬の浜見知らぬ文字の朽ちし缶

回答者 負乗

添削した俳句: 冬の浜タミル語の缶朽ちてをり

タミル語というとよくわかりません。日本語の起源という説もありましたね。ただ、詩的言葉としてはどうですかね…
名も知らぬ遠き島より〜〜という歌もありましたが…

点数: 0

雪見酒人の添削雪に消え

回答者 負乗

添削した俳句: 雪見酒感想戦はほどほどに

こんにちは。
添削というのではないですが、
頼む人も応える人も酒を飲んでいるみたいたので…

点数: 0

夢の雪の大き結晶屋根に降れ

回答者 負乗

添削した俳句: 雪の跡一つ一つの屋根に落つ

こんにちは😊
添削ありがとうございました。女性らしい読みですね😉
ただ、ぼくの句は多分にオヤジめいた感慨でして😅 女性にはあまり見て欲しくなかった…🙄のでしたが、爺近くになると、そんな気分の時が多いのです🙁
さて、御句ですが、
美雪さんのコメントどうりに素直に変えてみました。
上五は字余りになりますが…

点数: 1

負乗さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

忘年会膝突き合はす人の膝

回答数 : 23

投稿日時:

高砂の山々眠り高雄まで

回答数 : 12

投稿日時:

水鳥は水に浸さずそのつばさ

回答数 : 6

投稿日時:

とき去りて佐渡の島影遥かなり

回答数 : 3

投稿日時:

陸奥へこまち歩めり冬の山

回答数 : 5

投稿日時:

負乗さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

七日たち崩れて残るチューリップ

作者名 弥平 回答数 : 5

投稿日時:

もう峰を遠くに眺め春霞

作者名 久田しげき 回答数 : 2

投稿日時:

豊年や燥ぐ田の神風の神

作者名 いなだはまち 回答数 : 4

投稿日時:

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