俳句添削道場(投句と批評)

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冬の浜タミル語の缶朽ちてをり

作者 秋沙美 洋  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

何処より流れついたでおりゃる

今日見た光景をそのまま詠みました。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「冬の浜タミル語の缶朽ちてをり」の批評

回答者 翔子

句の評価:
★★★★★

タミル語、東南アジアの物でしょうか?冬の浜にはいろいろと朽ちて流れて来たりする物があるのでしょうかね、冬の浜を歩くのは洒落ていますね🤗✨

点数: 0

添削のお礼として、翔子さんの俳句の感想を書いてください >>

冬の浜見知らぬ文字の朽ちし缶

回答者 負乗

句の評価:
★★★★★

タミル語というとよくわかりません。日本語の起源という説もありましたね。ただ、詩的言葉としてはどうですかね…
名も知らぬ遠き島より〜〜という歌もありましたが…

点数: 0

添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>

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添削対象の句『冬の浜タミル語の缶朽ちてをり』 作者: 秋沙美 洋
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