回答者 負乗
添削した俳句： 冬嶺や眼下を分かつ大河見ゆ
頓さん、こんにちは😀
地元の川でしたか…(笑）
こういう時、敢えて”有名な”地名を、えいと、入れてしまうのは、ありですかね…なしですかね…(笑）わかりません…(笑）
『最上川』となれば、芭蕉も”夏”に詠んでますし…冬ともなれば、それなりに趣きがあるかと…
関西の川も良いですね🫡
宇治川、木津川…、、、
しかし「冬嶺や」と来ると、北国の山を想いますね。
いや、ここは、ぜったい『最上川』か、『北上川』ですよ…🤔
…そうしましょ…(笑）
宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句： ゆめいっぱい流るる朝や帰り花
慈雨酸。こんにちは😀
お世話になります。いつもコメントありがとうございます🙇
『帰り花』…私には、ちょっと侘しい、やり切れない気持ちがする花ですが… (まあ、切なく、綺麗ですよ…）でも、いつも、”おい、馬鹿！“と思いますね…(笑）
「ゆめいっぱい」ではないんです…！
馬鹿なんだよ！おまえは！
もう冬です。あなたは、あだ花です。
…まあ、良いですが…
ここは皮肉に、
「夢いっぱい流るる朝よ帰り花」
とか。
(考えれば、どぎつい…）
宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句： 冬の星欠片になった髪飾り
花恋さん、こんにちは😀
これはファンタジーとして、良いのでは…？
原田知世さんにそんな歌があるんですか…
あの人は美女ですよね🤔(酒井和歌子…沢口靖子…系の…）
手も足も、言葉も出せないタイプですが、崇めるには良いですね。(手足は、女性全般に…出せないタイプです、すいません🤣）
「冬の星欠片になつて髪飾り」
ああ、いい感じ…
宜しくお願いします🙇
「冬の星欠片になつて髪飾り」
「冬の星欠片となりて髪かざり」
点数: 2
回答者 負乗
添削した俳句： 枯木立阿修羅の像の姿かな
めいさん、こんばんは😀
お世話になります。
語呂あいから言って、私は上五を上六にして、「は」を入れたくなりました…
「枯木立は阿修羅の像の姿かな」
まあ、阿修羅と言えば、あの奈良の『阿修羅』像を思い浮かべるので…
「枯木立は阿修羅の立てる姿かな」
「は」を除けば、
「枯木立阿修羅の立てる姿似て」
とか…
宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句： 冬の夜や枕の温み遠き声
博充さん、こんばんは🫡
お世話になります。
これは“三段切れ“ですかね…
散漫になりますかね…
「冬の夜の枕の温み遠き声」
とか…
「温み」は、要りますかね…
「冬の夜や枕そばだて遠き声」
「遠き声」が、何の声なのか…ぴんと来ません。
作者が何を聞いたのか知りませんが、何か具体的な方がいいかと…
「冬の夜や枕欹て母の声」
とか…
宜しくお願いします。
点数: 1
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