「巫女服を畳む老婆やソーダ水」の批評
回答者 負乗
添削した俳句: 巫女服を畳む老婆やソーダ水
タルンカッペ様、初めまして、こんばんは🙂
「どんなシーンかは読者に委ねました。」
こういう、提起型の投稿、面白いと思いました。
ただ、何のイメージも、まだ湧いて来ません…😓
「老婆」は、私も好きなテーマです。
意外にお茶目で、若々しい「老婆」を思いますが…
顔はしわくちゃ、なんでしょうね…(笑)
こういう試み、良いと思います。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 巫女服を畳む老婆やソーダ水
タルンカッペ様、初めまして、こんばんは🙂
「どんなシーンかは読者に委ねました。」
こういう、提起型の投稿、面白いと思いました。
ただ、何のイメージも、まだ湧いて来ません…😓
「老婆」は、私も好きなテーマです。
意外にお茶目で、若々しい「老婆」を思いますが…
顔はしわくちゃ、なんでしょうね…(笑)
こういう試み、良いと思います。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 炎天やかの日願ひし死の知らせ
卓鐘様、今晩は😐
時制として、現時点を読むのが俳句とすれば、ここは、句意として、
「炎天やこの日願ひし死の知らせ」
ではないですかね…😓
しかし、すごい句ですね…
でも、どっきりで、リアリティーがあって、良いと思いました。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: うすものに白き腕揺る駅ピアノ
やす様、こんばんは😐
この「駅ピアノ」の語が気に入りました😉
コメントにある、「しなやかで美しい」…とかの語は避けたのは正解だと思いました
「揺る」が、少しくどいかな、という印象はありますかね…
「あり」でもいいのかな。と思いました。
「うすものに白き腕あり駅ピアノ」
うむ、どんなもんですかね…
しかし、良い句と思いました。
また宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 泉汲む知恵出ない日の神頼み
なおじいそん、こんばんは😐
お世話になります。
拙句ですが、句会で誤りを指摘している句ではなく、ふたりで夕焼けを見ている、口説き始め?の文句なんです…(笑)😅
夕焼け小やけえの赤トンボ〜🎶
秋の夕日に〜照る山紅葉〜🎶
とか、私も「夕焼け」は、秋の印象がありました。でも、夏なんですね…
御句、「知恵出ない日の」は、「知恵出ない日は」でも、いいのかな。と思いました。
また宜しくお願いします😉
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 庭のもの一枚添へて夏料理
やす様、再びこんばんは😐
さりげない日常が見えて、良い句と思いました。
ただ、「庭のもの」…「もの」と来ると何か"謎"が生まれます… 私など、「一枚」とは言え、今流行りの?、昆虫(笑)を思ってしまいました😄
「庭の葉を」の方が、キレイなのでは…
(でも、ちょっと平凡な措辞になりますかね…)
また宜しくお願いします。
点数: 1
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