「風呂桶の甲高き音ふゆのつき」の批評
回答者 負乗
添削した俳句: 風呂桶の甲高き音ふゆのつき
げばげばさん、今晩は😊
この句、良いですね。毎週のように、スパへ行くので、よく分かります。
「ふゆのつき」のひらがな書きの意図が、今一つ…わかりませんかね…
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 風呂桶の甲高き音ふゆのつき
げばげばさん、今晩は😊
この句、良いですね。毎週のように、スパへ行くので、よく分かります。
「ふゆのつき」のひらがな書きの意図が、今一つ…わかりませんかね…
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: いつまでも変わらぬ愛をこの冬も
明子様、初めまして、こんばんは😊
私は、六十歳のおじさんなので、その歌は知りませんが、上五、中七と本歌取りしたのなら、やはり、下五が勝負だと思います。
「この冬も」だと、句がぼやけてしまいます。何か具体物が欲しいですね。
ちなみに、「きごさい」から五文字の季語を拾ってみました。(私好みの、ですよ😁)
玉子酒、ちゃんちゃんこ、桜鍋、狸汁、雪下ろし、冬羽織、雪合羽、藁仕事、きりたんぽ、鮟鱇鍋、毛糸編む、蒸饅頭、懐手…
まあ、ざっとですが、私はこの中から「雪下し」を選びました。
「いつまでも変わらぬ愛を雪下し」
どうですかね…
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 水鳥の真白き羽の潔さ
なおじいさん、こんばんは😊
いつも心温まるコメントありがとうございます。
拙句ですが、なおじいさんの「膝枕」も、別な展開があって気に入りました。。が、なかなかそういう女(ひと)もいないのでして… 過度な嘘は見え透いてしまいますからね…😅
御句ですが、好きな句ですね。
ただ、イサク氏の、
「水鳥の真白き羽や潔し」
と、一読比べて、私はイサク氏添削句に一票ですかね…🙄
詠嘆が必要かなと、思いました… うむ…
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 水鳥のフォーメーションを読み切れず
イサクさん、こんばんは😊
御句、フォーメーションがあることに、驚いている訳ですよね。
ここは、「を」だと、やはり散文的になりますがから、「や」で詠嘆したほうが良いと思いました。
「を」だと、それを予期していたような措辞になりませんか…?
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 水鳥の発ちぬ一羽を贄として
イサクさん、おはようございます😊
いつもコメントありがとうございます。
「一羽を贄として」は一羽は撃たれたということですか…?
「贄として」の措辞が、少し理屈が入るというか…
そのまま、撃たれた、としたほうが良いと思いました。
点数: 1
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