作者 イサク 投稿日
回答者 げばげば
再訪ありがとうございます。
そうですね。実景がそもそも川べりなのですが、川べりに百葉箱があるから自分のアンテナに引っかかってるんです、きっと。学校にあっても何も感じてないんです、きっと。
でも、なんで川べりにあるの？という違和感を持つ人もいるのかも？中庭とかにしとく？でもそれじゃあ、普通に百葉箱がある場所じゃん、それなら詠む必要もないやん。ということで、「川べりの」が作句過程ではベストという判断をしました(*'▽')
それでも、やはり「なんで川べりなん」という意見が出ることもありがたいなあと思ったりもします(*'▽')
イサクさんにはいつも推敲まで見通されています。いつもありがとうございます(*'▽')
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも的確なコメントありがとうございます。
退職届の句コメントありがとうございます。
最初は母事として詠もうと思ってて、
退職届母は丸めて根深汁
という感じで行こうと思ってたのですが、リズムも気になるし、母事でなく、自分事でもいいから、きっちり５７５基本形で、げばの退職届としてでいいと思った次第でした。
さて、御句。フォーメーションとは面白いですね。サッカーが頭に浮かびましたが。ずっと見つめてたら、一種の法則のようなものがあるのかという一斉の動き、そしてそれを裏切ってきたような動き。観察の句ですね(*'▽')
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回答者 長谷機械児
イサクさん、「吉良の庭」句等に批評ありがとうございます。
季語
季語「討入りの日」は手許のうち1冊に掲載があり知っていましたが、「記念日お題…」では記念日自体を季語の題として使いたくないなと考えています。個人的な縛りです。
御句について。
十羽くらいの、そこそこまとまった数の水鳥を俯瞰で眺めている景なのでしょう。
「フォーメーション」という語に音数のもったいなさ、カタカナ語の唐突感を感じました。
「陣形」としたら、もっと出来ることがありそうな。
水鳥の陣形読めぬままに夕
水鳥のゆるき陣形昼休み
今後ともよろしくお願いします。
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回答者 なおじい
こんにちは。イサク様、いつもお世話になってます。毎度的確なコメント有難うございます。
御句、拝読しました。面白いですねー。フォーメーション。彼らはフォーメーションを組んでいるつもりはないでしょうけど、結果的にそうなってますね。私はおそらく、一番敏感なヤツが先頭になり、結局そいつがリーダーになっているのだと思いますよ。もっとも、当人(当鳥？)にはリーダーの自覚はないでしょうけど。
イサクさんは、あえてフォーメーションなどと音数の多い単語をお使いですね。私も触発されてマネしてみました。
・読みきれぬ水鳥たちのフォーメーション
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回答者 負乗
イサクさん、こんばんは😊
御句、フォーメーションがあることに、驚いている訳ですよね。
ここは、「を」だと、やはり散文的になりますがから、「や」で詠嘆したほうが良いと思いました。
「を」だと、それを予期していたような措辞になりませんか…？
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回答者 ちゃあき
こんばんは。イサクさんの俳句
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回答者 中村あつこ
おはようございます。
いつもありがとうございます。
拙句「年の暮」は見える様にと考えました。並ぶと並べとで迷いましたが、説明になってるんですね。
いつも、皆さんに添削
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回答者 よし造
拙句・・私も「しばらく」は気になったので、調べてみましたが、問題はないようなので使いました。ありがとうございます。
御句・・口語調なのでカタカナの使用は良かったと思います。いい意味で今風になりますし。気になるとすれば、下五。私だと「水鳥のフォーメーションの自在かな」といいそうですが、イサクさんの俳句
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回答者 よした 山月
イサクさん、こんにちは
返信遅くなりました。
天地～とは大上段に構えすぎました。
とにかく考えてしまう、考えるのは好きなので
それは一人遊びとして、俳句
ありがとうございます。
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回答者 よした 山月
イサクさん、こんにちは
～春待つ芽、の句コメントありがとうございます。
季重なり基本的なミスでした。
ケアレスミスがまだまだ多くお恥ずかしい限りです💦
冬山の厳しさにつきましては、短いコメントの中で私の気持ちを全部を表せたとは思っていませんで
冬山にも別句の通り、雪の下には蕗の薹が育っていたり、キャベツを保存したりと
育ってきた過程でありがたさや温かさも知っているつもりです。
ただし、知り合いがなくなったり、父が山岳ガイドだった家族として一番に思うところは
冬の厳しさです。
それらのことは、句意で触れるなら全て説明していかなければならなかったですね。
コメントにも注意を払うようにいたします。
ありがとうございます。
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回答者 よした 山月
イサクさん、こんばんは
青頚の句コメントありがとうございます。
色の対比は安直かなと思いつつも
あの青頚の美しさを直に。。。
また褐色は悩みまして、今のご時世
雄に寄り添う雌の奥ゆかしさみたいな句(句意は別として)は差別的に捉えられてしまうこともあるかなと
二の足を踏みました。
相手や動植物の思いを推し量ったような言葉並べにならないよう
気をつけたいと思います。
ありがとうございます。
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悩む甲斐があってありがたい限りです。
指揮官はどの鳥なのだ