「扉ごと引つこぬかるる風の冬」の批評
回答者 負乗
添削した俳句: 扉ごと引つこぬかるる風の冬
ちぇいさー様、初めまして😊
拙句へのコメントありがとうございました。嬉しいです😉
「引つこぬかるる」の措辞、私は好きですね。
ただ、イサク氏と同様、「風の冬」よりも単純に「冬の風」で良いと思いました。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 扉ごと引つこぬかるる風の冬
ちぇいさー様、初めまして😊
拙句へのコメントありがとうございました。嬉しいです😉
「引つこぬかるる」の措辞、私は好きですね。
ただ、イサク氏と同様、「風の冬」よりも単純に「冬の風」で良いと思いました。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 賑わいに玻璃も曇りしおでん酒
卯筒さん、こんばんは😊
早々のコメントありがとうございました。
御句、「玻璃」がよく分かりませんでした。コップですか…?天井の''梁''なんですかね… ガラス窓…?
ガラス窓として…あるいは、コップのガラスと考えて…
「賑わいにガラスの曇るおでん酒」
とか…
点数: 0
回答者 負乗
添削した俳句: 遠山を隠して厚き冬の雲
久田様、こんばんは。
「厚き」が、少し、あつくるしい気がしますが…
「隠しつつあり」とかした方が、「冬の雲」の動きが出て、良いとお 思うのですが…
点数: 0
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