「来世でまたね母逝きて桜さく」の批評
回答者 負乗
添削した俳句: 来世でまたね母逝きて桜さく
おかえ様、御愁傷さまです。
96歳ですか…
私は中学生の時に母を亡くしましたが、昭和三年生まれで、今、生きていればちょうど96になります。
「花は咲く昭和三年生まれの母」
(字余り、拙くてごめんなさい🙇…初めは「花の散る」でしたが、"咲く"にしました。)
俳句は続けましょうね。
宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 来世でまたね母逝きて桜さく
おかえ様、御愁傷さまです。
96歳ですか…
私は中学生の時に母を亡くしましたが、昭和三年生まれで、今、生きていればちょうど96になります。
「花は咲く昭和三年生まれの母」
(字余り、拙くてごめんなさい🙇…初めは「花の散る」でしたが、"咲く"にしました。)
俳句は続けましょうね。
宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 始業ベル走る校庭桜しべ
山口雀昭様、おはようございます😐
『桜しべ』とは、なんぞやと思いましたが、検索すると…
…
「桜蘂(さくらしべ)」。 桜の花が散ったあと、萼(がく)に残った蘂(しべ)が散って落ちることを「桜蘂降る(さくらしべふる)」というのだそうだ。 俳句の季語にもなっていた。 桜の花が散ったあとに葉桜の季節が始まると思っていたが、その間にもうひとつ「桜蘂降る」季節があったのだ。
…
勉強になります!
良い句ですね😉
「走る」のは、本人の生徒ですが、ベルが走っているようにも、読めました。
あざやかだと思いました。
宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 山蝶や乗り間違へりこの電車
ケントさん、こんにちは🙂
お世話になります。。
「乗り間違へり」が、次に「この電車」と来るので、冗長な感じがしました。
古語だと「違ふ」(他動詞ハ行下二段活用)という言い方もあるので、
「山蝶の違へてこの電車ローカル線」
あ、… "ローカル線"は、"あるある語"でしたね…😄
「山蝶の違へてこの電車五能線」
とか…
(『五能線』…何か、演歌にも出て来た気がしますが…笑)
宜しくお願いします。
点数: 1
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