俳句添削道場(投句と批評)

負乗さんの添削最新の投稿順の262ページ目

点棒の知らずに尽きてたぬき蕎麦

回答者 負乗

添削した俳句: からつぽの点棒の箱夜鳴蕎麦

げばげばさん、こんばんは😊
いつもコメントありがとうございます。
私は、こう見えて麻雀はやりませんです😐 あまり情景はわかりませんが。
「どん兵衛」「緑のたぬき」…
「たぬき」が面白いかな、と思いました。

また、よろしくお願いします😉

点数: 1

帰宅して今日の寒さを口にせず

回答者 負乗

添削した俳句: 帰宅して今日の寒さを口に出す

こんばんは。
男なら、「口にせず」の方が、かっこいいと思います。
その方が、寒さを強調できます。
比べて読むと、「口に出す」は、ちょっと間抜けに見えますね…😉

点数: 0

「雪の日の子の荒らしゆく駐車場」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 雪の日の子の荒らしゆく駐車場

イサクさん、こんにちは😊
いつもコメントありがとうございます。

「雪の日の」の雪はまだ降っているんでしょうかね…
私は、雪が止んだ後の晴れ間の景が浮かびました。
それと、''切れ''を、入れたいような気もしました。

雪晴れや子の荒らしゆく駐車場

あるいは、なおじいさんと同じで、

雪晴れや子の駆け回る駐車場

とか… 類想句が多そうですが。
また宜しくお願いします。

点数: 1

成人の日や永遠にそれらしく

回答者 負乗

添削した俳句: 成人の日やそれらしき姿なく

なおじいさん、またまたこんばんは😊
情景としてよく分かりますし、私も同感なのですが、この句は、単なるニュースになっていると思います。
まあ、私の感覚かも知れませんが、''時事ネタ''は川柳になってしまいます。
しゃらくさい言い方かも知れませんが、詩的表現は''永遠の相''で捉えなければいけないかな、と…
うむ…単純な私の''俳論''ですが…

点数: 1

「青く透く母の血管冬苺」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 青く透く母の血管冬苺

げばげばさん、こんばんは😊
いつもコメントありがとうございます。
実写だと思いますが、「青く透く母の血管」… と「冬苺」の取り合わせは、どうかな…と。
「冬苺」は写真で見ると、それでも''苺''なので、赤いですからね…
どちらも、衰微した感じはしますが、色彩の対比として、どうですかね… 季語も青系統にして、

青く透く母の血管龍の玉

とか…
頓珍漢かも知れませんが…

点数: 1

負乗さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

ひんやりと吾が頬撫づる柳かな

回答数 : 2

投稿日時:

船上の風薫る大阪はパリ

回答数 : 7

投稿日時:

青蘆を刈つて畝間に敷いて夏

回答数 : 3

投稿日時:

新緑のフラットアース小旅行

回答数 : 7

投稿日時:

春の朝東天カラフルでシュール

回答数 : 11

投稿日時:

負乗さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

薔薇の門くぐりて来る婚の客

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

夕焼の海岸べりを陸サーファー

作者名 長谷機械児 回答数 : 3

投稿日時:

うつすらと東の山へ鱗雲

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

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