「童謡の小鳥ついばむ梅もどき」の批評
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 童謡の小鳥ついばむ梅もどき
かぬまっこさん、こんばんは
一つ質問があります。
かぬまっこさんがコメントしました、ささゆみさんの「梨や喰う二十世紀を振り返る」という句ですが、この句は季重なりになってませんか?梨も二十世紀も季語ですので、意見をお願い致します。
点数: 0
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 童謡の小鳥ついばむ梅もどき
かぬまっこさん、こんばんは
一つ質問があります。
かぬまっこさんがコメントしました、ささゆみさんの「梨や喰う二十世紀を振り返る」という句ですが、この句は季重なりになってませんか?梨も二十世紀も季語ですので、意見をお願い致します。
点数: 0
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 童謡の小鳥ついばむ梅もどき
かぬまっこさん、こんばんは
一つ質問があります。
かぬまっこさんがコメントしました、
ささゆみさんの「梨や喰う二十世紀を振り返る」という句ですが、
この句は季重なりになってませんか?
梨も二十世紀も季語ですので、意見をお願い致します。
点数: 0
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 長き夜や三針持たぬ砂時計
そうりさん。こんばんは
一つ質問があります。
そうりさんがコメントしました、
ささゆみさんの「梨や喰う二十世紀を振り返る」という句ですが、
この句は季重なりになってませんか?
二十世紀も梨に関する季語ですので、意見をお願い致します。
点数: 0
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 酒蒸しになる浅蜊にも母がいる
おはようございます。
こちらの句をから、
お母さんという言葉から、貝類にも我々人間と同じく母の存在が強くあると感じました。
あとこの句から、だから我々人間は命をいただ「いただきます」があるんだなと痛感しました。
あと、海女の句に関する感想ありがとうございます。
あれから考えアレンジした句を下記に記します。
まず、海女文化は日韓にのみあるのがわかり、具体的にしてみました。
「日韓の海女を癒す焚き火かな」
次に、中七を言い回しを変えて、
「海女達の労を労う焚き火かな」
と考えました。いかがでしょうか?
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回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 枯葉路やこれは枯葉を真似る虫
おはようございます。
二つ質問があります。
まずこの句ですが、季語は枯葉で間違いありませんか?最初見た時に、季重なりかな?と考え調べましたが、枯葉路という言葉が見つからなったので、私自身が見つけられてないだけなのかな?と考えました。
二つ目は枯葉路という虫がいるのですか?
句を読みますと、枯葉に真似る枯葉路という虫が存在しているのかな?と考える事が出来ましたので質問します。
質問は以上です。返答よろしくお願い致します。
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