「手花火の煙を嫌ふ犬と猫」の批評
回答者 晴峯旬草
添削した俳句: 手花火の煙を嫌ふ犬と猫
久田しげき様
よろしくお願いいたします
ひまわりの句でのコメントありがとうございます。自分なりに季重なりに調べました。「処理」という言葉の意味と合っているかどうか分かりませんが、「一方の季語が主役になっているか」「季語同士が活かし合っているか」の二つがキモであると認識しました。今後に活かしていきたいと思います。
「手花火」と「犬猫」から、家庭での花火だというのが伝わりますね。家族で花火を楽しんでいるのかな。そう感じる作品でした
点数: 0